ID 3320
ユニット名 【星神】アマツミカボシ
CV 北守 さいか
レアリティ ☆5
最大Lv 70
タイプ
属性
HP 4523 1600 6123
攻撃力 1983 740 2723
防御力 1245 400 1645
スピード 1995 450 2445
リーダースキル 降り立つ星の神
[神]のユニットのスキル攻撃力を45%アップ
フォーススキル1 宵の星芒
Lv. 7 闇属性37%の30回防御無視連続攻撃。超高確率烙印。
CT 10
フォーススキル2 千夜
Lv. 7 闇属性37%の30回防御無視連続攻撃。超高確率スタン。
CT 10
特殊能力 2回行動[弱] / 追撃 / [強]アーチャーキラー
主な入手方法 神話クエスト
進化・契約前
通常進化 【陰星】マガツミカボシ
進化素材 大帝粒×30、闇帝石×10、闇帝晶×5、神帝晶×1、200000ゴルド
幻獣契約1 【厄星】マガツミカボシ
契約素材 【星火燎原】シラヌイ×1、200000ゴルド
幻獣契約2
契約素材
幻獣契約3
契約素材
幻獣契約4
契約素材
幻獣契約5
契約素材
実装日 0年0月0日
ユニット紹介 幽閉された宮の外からオモイカネや
アマテラスの声がたびたび聞こえてきたが、
答える気力も、耳を傾ける気力も残っていなかった。

どうしてアマテラスは約束を守らなかったのか。
どうしてオモイカネはわかってくれないのか。
どうしてネトはタマを手放したのか。
どうしてヒノタチはネトを……。

疑問の言葉だけがとどまることなく湧き出る。
その言葉に耳を傾けないように、
考えすぎないようにするのが精一杯だった。

どうして、どうして、どうして。

その考えを振り払い、耳を塞いだ。
しかし自身の内なる声はその空しい努力を
あざ笑うかのように頭の中に響いていく。
がらんどうの宮に一人蹲り、身を縮めた。
涙がこれ以上零れぬよう目を閉じた。
憎悪、悔恨、哀憐、慈愛。
混ざり合い、捻じれ、とぐろをまく
それらの感情に私は雁字搦めになった。

ここから抜け出せない、動けない。
心に蓋があったのなら、
あるいは楽になれたのだろうか。

自分の中の声と、高天原の神々の声が途絶えた
折のことだった。
鈴の音のような清廉さを含みながらも
どこか蠱惑的な声が外から聞こえてきたのは。

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