ID 3194
ユニット名 【龍塔の加護】バイロン
CV ???
レアリティ ☆6
最大Lv 99
タイプ ドラゴン
属性
HP 6699 2400 9099
攻撃力 2586 880 3466
防御力 2066 600 2666
スピード 2499 400 2899
リーダースキル 天罰を降ろす龍
全てのユニットのクリティカル率を40%アップ
フォーススキル1 輝光鱗
Lv. 10 光属性29%の20~30回連続攻撃。上昇効果を打ち消す。
CT 6
フォーススキル2 裏切りの報復
Lv. 10 敵単体に光属性61%の9連撃。
CT 6
特殊能力 2回行動[強] / 飛行 / [滅殺]ドラゴンキラー
主な入手方法 通常進化
進化・契約前 【堕龍】バイロン
通常進化
進化素材
幻獣契約1 【俗世の破壊者】バイロン
契約素材 【巨鉱獣】ライノセデロ×1、【土竜】ダォラグラ×1、【霧獣】シャリオライド×1、100000ゴルド
幻獣契約2
契約素材
幻獣契約3
契約素材
幻獣契約4
契約素材
幻獣契約5
契約素材
実装日 0年0月0日
ユニット紹介 [ギルサニアの兵士の証言]

俺たちの所属する領軍は、
帝国東部では有数の精鋭だった。
流石にギルザレギオンほどじゃないが、
幻獣の討伐経験だって何回かある。

それが、たった1人を相手に壊滅したんだ。
ドールの龍なんて言っても、
所詮は少し魔力が強いだけの人間。
負けるはずなどないと思っていたら、
あっという間に焼き払われちまった。
ご先祖様の残してくれた鎧がなかったら、
俺も一瞬で死んでいただろうさ。

けど、意外とその方が良かったかもしれない。
何の恐怖も味合わずに済んだのだから。
俺たちを壊滅させた龍は、
燭台のような何かを手にして
さらにとんでもない化け物に変身したんだ。

あれほど恐ろしい生物を、俺は初めて見た。
幻獣と初めて対峙した時ですら、
あそこまでの恐怖は感じていない。
あの時は、俺自身だけでなく家族や故郷が
すべて滅ぼされると感じた。
長年兵士をしているが、そんな経験は初めてだ。

幸い、黒い龍がやつをドールの方へと
連れて行ってくれたが……。
俺たちだけだったら、
まず間違いなく帝国は滅びていただろうな。

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