ID 3162
ユニット名 【闇夜の毒花】ベラドンナ
CV 小鹿 なお
レアリティ ☆6
最大Lv 120
タイプ
属性
HP 7099 2400 9499
攻撃力 1000 200 1200
防御力 1899 400 2299
スピード 2599 460 3059
リーダースキル 命の糸を切る鋏
全てのユニットのスキル攻撃力を40%アップ
フォーススキル1 シーズ・シザーズ
Lv. 10 味方全体のCT1遅延し、闇属性40%の20~30回連続攻撃。
CT 0
フォーススキル2 アトロパ・エッジ
Lv. 10 味方全体のCT1遅延し、闇属性の400%防御無視全体攻撃。超高確率麻痺。
CT 0
特殊能力 加護[20%] / 裏ギア[5] / 追撃 / 再生キラー / 2回行動キラー
主な入手方法 通常進化
進化・契約前 【死の鋏】ベラドンナ
通常進化
進化素材
幻獣契約1 【死は夜の陰に】ベラドンナ
契約素材 【赤狼】サスーリカ×1、【欲の化身】トウテツ×1、【蝙蝠蝶】ネクタレーヴ×1、100000ゴルド
幻獣契約2
契約素材
幻獣契約3
契約素材
幻獣契約4
契約素材
幻獣契約5
契約素材
実装日 2022年5月16日
ユニット紹介 『せめて最後ぐらいは、
 良い思いをしてもらいたいの。』

仕事する際に、
華美な衣装を身に着ける暗殺者は少ない。
目立たず動きやすく、顔を隠すことのできる服。
それが一般的な暗殺者の好む仕事着である。
しかしベラドンナは、それとは真逆と言って良い
派手なドレスを好むことで一家の中では有名だった。
顔も決して隠さず、必ず名を明かすというのも
彼女が自身に課したルールである。

『死は美しくないといけないの。
 だから殺し損ねることは、最悪の失敗だわ。』

またベラドンナは仕事道具にもこだわりがあった。
相手により確実な死をもたらすため、
彼女は大きな鋏を好んで用いた。
一般的に鋏は少々扱いにくい武器なのだが、
それ以上により仕事の美しさを重視したのだ。
ゆえに、彼女が対象を仕損じたことはない。

『どうしてそんなに死にこだわるのかって?
 そうねえ……。』

ベラドンナの抱く独特の死生観。
それは彼女がもともと持ち合わせていたのか、
それともアルカナ一家という特殊な環境が
産み出してしまった哀しい産物なのか。
そのことはベラドンナ本人、いや彼女自身にすら
わからないのかもしれない。

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