ID 3150
ユニット名 【輝く細氷】アルヴィナ
CV 櫻 弥恵
レアリティ ☆6
最大Lv 140
タイプ アーチャー
属性
HP 8501 3000 11501
攻撃力 1205 300 1505
防御力 2451 1000 3451
スピード 2595 740 3335
リーダースキル 銀世界に捧ぐ誇り
[リバース]持ちユニットのスピード40%アップ
フォーススキル1 スヴィルカーチ
Lv. 10 味方全体のスピード2ターン50%ダウンし、敵全体に[残HPの26%分のダメージ]を与える。
CT 4
フォーススキル2 残光の祝福
Lv. 10 味方全体のHP5%×3回消費し、味方全体のHP35%と状態異常を回復する。
CT 4
特殊能力 先制 / 闘争本能[強] / リバース
主な入手方法 通常進化
進化・契約前 【幽閉王女】アルヴィナ
通常進化
進化素材
幻獣契約1 【銀世界の光】アルヴィナ
契約素材 【赤狼】サスーリカ×1、【白い妖精】トムテ×1、【紡ぎ手】パシタラネア×1、100000ゴルド
幻獣契約2
契約素材
幻獣契約3
契約素材
幻獣契約4
契約素材
幻獣契約5
契約素材
実装日 2022年5月6日
ユニット紹介 『お前が、新しい護衛のパーヴェルか?』

過激派の力が弱まり、穏健派の象徴として
かつての王族たちが活動を始めた頃。
アルヴィナもまた、民衆の支持を得るべく
ヴァルファーゲン各地を飛び回っていた。

そんな彼女の身を案じて、
1人の護衛が付けられることとなった。
かつてヴァルファーゲン軍で煙たがられた、
パーヴェルという名の男である。

『いざという時は、お前だけが頼りだ。
 私から離れないでくれよ。』

こうして握手を交わすと、パーヴェルは
そっと前に出てアルヴィナとの距離を詰めた。
互いの肌が触れ合い、体温が感じられるほど。
たちまちアルヴィナはその場から飛びのき、
パーヴェルと再び距離を取った。

『ち、近すぎだ! 距離感がおかしいだろう!』

アルヴィナが苦情を言うと、
パーヴェルは離れないようと命じられたと答えた。
アルヴィナはやれやれと肩をすくめると、
そういう意味ではないという。

『……いろいろと、手を焼かされそうだな。』

こうして、アルヴィナとパーヴェルの
新しい日常が始まったのだった。

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