ID | 3137 |
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ユニット名 | 【佩剣の秘書官】アンジュ |
CV | 川上 千尋 |
レアリティ | ☆5 |
最大Lv | 70 |
タイプ | ナイト |
属性 | 火 |
HP | 3948 | + | 3000 | = | 6948 | |
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攻撃力 | 1695 | + | 1100 | = | 2795 | |
防御力 | 322 | + | 400 | = | 722 | |
スピード | 1995 | + | 500 | = | 2495 |
リーダースキル | 剣術秘書官の礼法 |
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火属性ユニットのスキル攻撃力を45%アップ |
フォーススキル1 | 秘書官の火剣 | |
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Lv. | 7 | 火属性の151%全体攻撃。超高確率烙印。スキル後、自身に1ターン麻痺を付与。 |
CT | 4 |
フォーススキル2 | ガーネット・フルール | |
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Lv. | 7 | 敵単体に火属性16%の防御無視13連撃。アンチ[極光の盾]。敵が状態異常なら威力3.0倍。 |
CT | 4 |
特殊能力 | 紫電 / 樹属性キラー |
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主な入手方法 | クリプトラクトコレクション |
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進化・契約前 | - |
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通常進化 | 【緋色の秘書官】アンジュ |
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進化素材 | 大帝粒×30、紅帝石×10、紅帝晶×5、神帝晶×1、200000ゴルド |
幻獣契約1 | 【民を護る盾】アンジュ |
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契約素材 | 【小さき者】ホムンクルス×1、【恨鬼】マガツヒメ×1、【四剣】イシュハルト×1、【新入生】ハーミット×1、200000ゴルド |
幻獣契約2 | - |
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契約素材 | - |
幻獣契約3 | - |
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契約素材 | - |
幻獣契約4 | - |
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契約素材 | - |
幻獣契約5 | - |
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契約素材 | - |
実装日 | 2022年4月16日 |
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ユニット紹介 | 『これが今日の分のお仕事です。』 嵐の夜が明け、無事にリュッケンヴォルクへと 帰りついたロルフとアンジュ。 2人を待ち受けていたのは、 膨大な量の書類仕事であった。 領内でも少なからず嵐の被害が出たため、 その後始末をしなければならなかったのだ。 これ、全部に目を通さないとダメか? 書類の山を前に、すっかり弱気となるロルフ。 するとアンジュはいささか強い口調で念押しをする。 『これらをもとに、予算を編成しますから。 必ず、目を通してください。』 そうして数時間が過ぎた頃。 すっかり疲れてしまったロルフの前に、 アンジュが紅茶と茶菓子を手に現れる。 『どうぞ、こぼさないように気を付けて。』 アンジュから差し出された紅茶を口に入れると、 ロルフは驚いたような顔をした。 いつものようにぬるくなかったのである。 『私だって、少しは進歩するんです!』 そう言って大きく胸を張るアンジュ。 ロルフはしみじみとした顔をしながら、 続いて茶菓子を頬張った。 すると次の瞬間、たちまち彼の口から辛いと 苦悶の声が漏れる。 『あっ! 調味料を間違えたかも……!』 慌てて追加の水を取りに行くアンジュ。 彼女が仕事を完璧にこなせる日が来るのは、 もう少し先のことになりそうであった。 |
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