ID 3132
ユニット名 【水銀生物】ホムンクルス
CV ???
レアリティ ☆6
最大Lv 99
タイプ シャーマン
属性
HP 6676 2400 9076
攻撃力 2531 400 2931
防御力 2076 600 2676
スピード 2591 440 3031
リーダースキル 無邪気な液体
戦闘開始時、1度だけ味方全体に自動蘇生をかける
フォーススキル1 ズドン、ふにふに
Lv. 10 水属性の152%全体攻撃。超高確率攻撃力30%ダウン。
CT 5
フォーススキル2 強制心肺蘇生
Lv. 10 味方全体を戦闘不能から復帰し、HP31%回復。
CT 8
特殊能力 極光の盾[2500] / 飛行 / [滅殺]魔族キラー
主な入手方法 通常進化
進化・契約前 【小さき者】ホムンクルス
通常進化
進化素材
幻獣契約1 【歪な生命体】ホムンクルス
契約素材 【忘れ霜】キハチボシ×1、【時の使者】クロノグスタ×1、【微笑】エルホワート×1、100000ゴルド
幻獣契約2
契約素材
幻獣契約3
契約素材
幻獣契約4
契約素材
幻獣契約5
契約素材
実装日 0年0月0日
ユニット紹介 [とある錬金術師の手記]

人工生命ホムンクルス。
その研究は見る見るうちに進展し、たった数年で
人の身体能力を超えるほどの存在となった。
今ではスキエンティアの各所に普及し、
便利な労働力として扱われている。

しかし、私はどうにもその存在に
馴染むことができなかった。
感情も意志も持たないはずの彼らから、
人のような自我を感じ取ってしまうのだ。
数年前、初めてホムンクルスのサンプルを
見た際に感じた不気味な視線。
あれは私の想い違いなどではないと今でも思う。

他の学者にこのことを話すと、
心配のし過ぎだと注意されるのが常だった。
ホムンクルスに自我などあるはずがないと。
だが、どうしてそのようなことが言えるのだろう?
アスロスティア様以外は、ホムンクルスについて
ほとんど何も理解できていないというのに。
原理もわからず動く隣人を、
どうしてそこまで信用することができるのか?

このまま街にホムンクルスが増え続けて、
果たして何も起きないのか。
衛兵の代わりまでするようになった彼らを見て、
私は言い知れぬ不安を感じる。

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