ID 2991
ユニット名 【晩秋の林檎】ノワール
CV 佐藤 美由希
レアリティ ☆5
最大Lv 70
タイプ 妖精
属性
HP 5610 2800 8410
攻撃力 988 300 1288
防御力 1888 900 2788
スピード 2059 600 2659
リーダースキル 林檎は今が旬なのよ
[リバース]持ちユニットのスピード40%アップ
フォーススキル1 おかしな赤リンゴ
Lv. 7 敵全体のスキルクールタイムを1ターン遅延する。スキル後、自身に2ターン麻痺を付与。
CT 4
フォーススキル2 可愛いリンゴは毒がある
Lv. 7 味方全体の攻撃力3ターン50%ダウンし、敵全体のスピードを2ターンの間、53%ダウン。
CT 2
特殊能力 先制 / リバース
主な入手方法 レアガチャ
進化・契約前
通常進化 【祝祭の林檎姫】ノワール
進化素材 大帝粒×30、光帝石×10、光帝晶×5、神帝晶×1、200000ゴルド
幻獣契約1 【可憐な夜の毒】ノワール
契約素材 【蝙蝠蝶】ネクタレーヴ×1、【本の精】ストリアピクシー×1、【魔塊】プシュケー×1、【悪戯猫】チェシャ×1、200000ゴルド
幻獣契約2
契約素材
幻獣契約3
契約素材
幻獣契約4
契約素材
幻獣契約5
契約素材
実装日 2021年10月14日
ユニット紹介 『そろそろおいしくできた頃かしら?』

不思議の国に広がる森。
その奥深くに、かつて魔女が住んでいたという
小さな家がある。
長らく主が不在だったこの家に、
新たに住み着いたのはノワールであった。

魔女の残していった資料を得たことで、
ノワールの林檎づくりは一段と進歩した。
よりおいしく、そしてより過激に。
彼女は大鍋で毒物を調合しては、
それを林檎に入れて配り歩いた。
おかげで家の周辺では、いつも誰かが倒れている。

『ん、刺激が足りないわね。もっと濃くしないと、
 アリスはきっと満足しないわ。』

愛しい少女とのお茶会に備えて、
新たな林檎の試作をするノワール。
もうすぐはハロウィン、
悪戯好きな少女が1年で最も輝く季節。
ならば、それを彩るのは最もふさわしい林檎を
用意しなければならない。

『アリス、喜んでくれるかしら?』

少女の名を呼びながら、
愛おしげに頬を染めるノワール。
彼女が準備しているものが、もし毒の入っていない
普通の林檎だったら……。
さぞかし微笑ましい光景であったことだろう。

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