ID 2969
ユニット名 【稀代の軍師】ベリサリオ
CV 宮瀬 尚也
レアリティ ☆6
最大Lv 140
タイプ ナイト
属性
HP 8823 3200 12023
攻撃力 2581 620 3201
防御力 1610 400 2010
スピード 2595 820 3415
リーダースキル 情報精査
戦闘開始から1ターンの間ダメージ無効
フォーススキル1 剛撃のマーク
Lv. 10 闇属性14%の16~20回連続攻撃。上昇効果を打ち消す。HP最大なら威力3.0倍。スキル後、自身に3ターン烙印を付与。
CT 0
フォーススキル2 鳳凰の陣
Lv. 10 味方全体のスキルクールタイムを3ターン短縮する。スキル後、味方全体に1ターンの間スタンを付与。
CT 3
特殊能力 追撃 / 全体通常攻撃 / [滅殺]ウォーリアキラー
主な入手方法 通常進化
進化・契約前 【囚人】ベリサリオ
通常進化
進化素材
幻獣契約1 【果断の叡智】ベリサリオ
契約素材 【一途な徒】ヴァイナメリオ×1、【久遠】クァチル・ウタウス×1、【血喰い】ブラドイーター×1、100000ゴルド
幻獣契約2
契約素材
幻獣契約3
契約素材
幻獣契約4
契約素材
幻獣契約5
契約素材
実装日 2021年9月14日
ユニット紹介 テイバーという国は長らく小国という
立場に甘んじていた。

理由は明白だ。
領地を広げようにも、西には険しい雪山、
北東には深く険しい巨大な遺跡群、唯一開けた
南側は海峡を挟んで大国ギルサニアと接している。
その地政学的な要因から、防衛に突出した国に
なるのは自然な流れではある。

唯一海峡を挟んだだけのギルサニアとは、
併合を目的としたいざこざがあるが、テイバー側は
あくまで牽制に徹している。形だけの軍師と称された
俺に与えられているのは万にも満たない寡兵だけだ。

さて、今回も王の意向に従って
ギルサニア軍の前線を退けるのは簡単だ。
……だが、さすがに飽きてきた。

ギルサニアの内情はここ数年調査してきた。
ご多分に漏れず大国らしい悩みをお持ちのようだ。
総戦力はとてもかなうものではないが、それが
遺憾なく発揮されることはないだろう。
それどころか、ちょっと”手を貸して”やれば、
内紛さえ起こりうる。

小国が名乗りを上げるとしたら、他国が
この弱みにまだ気づいていない今が頃合いか……?

とはいえあの臆病な王のことだ。
大国ギルサニアを相手取るなんて大言、
ちょっとやそっとじゃ耳を貸さないだろう。
勝利を確信させる、大きな手土産が必要だ。

大国ギルサニアとの戦、か。
……いいぞ、楽しくなりそうだ。

『巨大な敵に勝つことこそ醍醐味、だな。』

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