ID 2940
ユニット名 【小鯨】セタセアン
CV 稗田 寧々
レアリティ ☆5
最大Lv 70
タイプ マリーン
属性
HP 4916 2400 7316
攻撃力 1977 440 2417
防御力 1414 400 1814
スピード 1956 610 2566
リーダースキル 浅瀬泳ぐ白鯨
光属性ユニットの攻撃力を40%アップ
フォーススキル1 薄光の反射
Lv. 7 特定の魔法やブレスを跳ね返す。発動時、自身の攻撃力2ターン30%ダウン。
CT 4
フォーススキル2 レイ・アウロラ
Lv. 7 自身の攻撃力2ターン30%ダウンし、光属性23%の16~20回連続攻撃。低確率麻痺。
CT 4
特殊能力 リバース / [強]マリーンキラー
主な入手方法 幻獣討伐
進化・契約前
通常進化 【深海の鯨】セタセアン
進化素材 大帝粒×30、光帝石×10、光帝晶×5、神帝晶×1、200000ゴルド
幻獣契約1 【夜空の光跡】セタセアン
契約素材 【千本棘】パララゼリス×1、【衛星】ステュクス×1、【海幻獣】ヘプタメギア×1、【奔流海獣】クラーケン×1、200000ゴルド
幻獣契約2
契約素材
幻獣契約3
契約素材
幻獣契約4
契約素材
幻獣契約5
契約素材
実装日 0年0月0日
ユニット紹介 [ある文献の記載]

数十年に一度、夜空を飛ぶ巨大な幻獣セタセアン。
彼らの描き出す光の航跡は大自然の神秘として
広く知られているが、
その生態についてはほとんど未解明である。

それというのも、セタセアンはその生涯のほとんどを
人の手の及ばない深海で過ごすためである。
大陸を渡るほどの魔力をどこで得ているかなど、
実に興味深い謎を秘めている種なのだが……。
残念ながら、海の底まで潜る術を
人類はまだ持ち合わせてはいない。

しかしながら、彼らの幼体については
いくつかの記録が残っている。
群れからはぐれた幼体が、
稀に陸へと打ち上げられることがあるのだ。
中でも有名なのはある領主の残した飼育記録で、
彼らの生態についてはこれが最も有力な資料である。

この領主は、約3年に渡ってセタセアンを屋敷の
裏の湖で飼育し続けた。
セタセアンも領主によく懐いていたようで、
彼をその背に乗せて泳ぐなど
仲睦まじい様子が記録からも伺える。
だが彼らの生活は、思いがけない形で幕を閉じた。
十分に成長したセタセアンは、
ある日突然、湖から姿を消してしまったのだ。

いかに人懐っこいと言っても、幻獣は幻獣。
人間と共に生活し続けることは、
やはり無理があったのかもしれない……。

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