detail

ＩＤ	2907
ユニット名	【炎の瞬き】テフェティ
ＣＶ	稲垣好
レアリティ	☆6
最大Lv	140
タイプ	ウォーリア
属性	火

ＨＰ	13940	＋	2200	＝	16140
攻撃力	2688	＋	780	＝	3468
防御力	618	＋	400	＝	1018
スピード	2799	＋	590	＝	3389

リーダースキル	見据える瞳
	[ウォーリア]のユニットのスピードを40%アップ

フォーススキル1		紅宙
Lv.	10	味方全体の攻撃力とスピードを2ターンの間85%アップ。自身が加護状態なら6ターンに増加。
CT	6	味方全体の攻撃力とスピードを2ターンの間85%アップ。自身が加護状態なら6ターンに増加。

フォーススキル2		カウンテフェティステラ
Lv.	10	火属性15%の20～30回連続攻撃。上昇効果を打ち消す。HP半分以上なら威力3.0倍。
CT	6	火属性15%の20～30回連続攻撃。上昇効果を打ち消す。HP半分以上なら威力3.0倍。

特殊能力	加護[20%] / [滅殺]マリーンキラー

主な入手方法	幻獣契約

進化・契約前	【亜星】テフェティ

通常進化	【怨炎の星】テフェティ
進化素材	大帝粒×90、紅帝石×30、紅帝晶×15、100000ゴルド

幻獣契約1	－
契約素材	－

幻獣契約2	－
契約素材	－

幻獣契約3	－
契約素材	－

幻獣契約4	－
契約素材	－

幻獣契約5	－
契約素材	－

実装日	2021年7月6日

ユニット紹介	無事に実験を完了し、新たにフューザーとなったテフェティ。彼女に与えられた最初の仕事は、辺境の村を襲って子どもを攫うこと。敢えて最初から非道な任務をさせることで、軍への忠誠心を試そうとしているようだった。『……どうすれば、いいの。』子どもを庇おうとして、兵士たちに銃床で頭を殴られる母親。その姿が、かつて殺されたシスターと被った。耐え難い嫌悪感を覚えたテフェティは、ただただ呆然とその場に立ち尽くす。自身の力のなさが、これほどまでにもどかしく思えたことはなかった。おいコラ、新人の癖にサボりかァ？さっさと仕事しろっての。動く様子のないテフェティに、しびれを切らしたようにリュゼが語り掛けてきた。そうだ、動かなくてはいけない。我に返ったテフェティは、とっさに近くの家に入って家捜しをする。すると、戸棚の影に身を潜めている子どもがいた。彼と目が合ったテフェティは、近くに他の兵士がいないことを確認して……。『……逃げて。裏口を出て、　森に入れば軍もそうそう追えないはず。』それだけ告げると、家を出たテフェティ。彼女は報告を求めてきた他の兵士に、家には誰もいなかったと告げる。これが彼女の軍に対する最初の反逆であった……。

ユニット紹介

無事に実験を完了し、
新たにフューザーとなったテフェティ。
彼女に与えられた最初の仕事は、
辺境の村を襲って子どもを攫うこと。
敢えて最初から非道な任務をさせることで、
軍への忠誠心を試そうとしているようだった。

『……どうすれば、いいの。』

子どもを庇おうとして、
兵士たちに銃床で頭を殴られる母親。
その姿が、かつて殺されたシスターと被った。
耐え難い嫌悪感を覚えたテフェティは、
ただただ呆然とその場に立ち尽くす。
自身の力のなさが、これほどまでに
もどかしく思えたことはなかった。

おいコラ、新人の癖にサボりかァ？
さっさと仕事しろっての。

動く様子のないテフェティに、
しびれを切らしたようにリュゼが語り掛けてきた。
そうだ、動かなくてはいけない。
我に返ったテフェティは、
とっさに近くの家に入って家捜しをする。
すると、戸棚の影に身を潜めている子どもがいた。
彼と目が合ったテフェティは、
近くに他の兵士がいないことを確認して……。

『……逃げて。裏口を出て、
　森に入れば軍もそうそう追えないはず。』

それだけ告げると、家を出たテフェティ。
彼女は報告を求めてきた他の兵士に、
家には誰もいなかったと告げる。
これが彼女の軍に対する最初の反逆であった……。

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