| ID | 2767 |
|---|---|
| ユニット名 | 【凛獣】デルマランサ |
| CV | ??? |
| レアリティ | ☆5 |
| 最大Lv | 70 |
| タイプ | ランサー |
| 属性 | 水 |
| HP | 3892 | + | 1000 | = | 4892 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 攻撃力 | 1988 | + | 740 | = | 2728 | |
| 防御力 | 1674 | + | 600 | = | 2274 | |
| スピード | 2019 | + | 400 | = | 2419 |
| リーダースキル | 丘に凛と立つ獣 |
|---|---|
| [ランサー]のユニットのスキル攻撃力を45%アップ |
| フォーススキル1 | 突貫の牙 | |
|---|---|---|
| Lv. | 7 | HP50%消費し、水属性の257%防御無視単体攻撃。高確率麻痺。 |
| CT | 3 | |
| フォーススキル2 | 麗獣の咆哮 | |
|---|---|---|
| Lv. | 7 | 水属性の151%全体攻撃。防御力無視。HP半分以下なら威力1.5倍。 |
| CT | 4 | |
| 特殊能力 | 1の祝福[3] / [強]ソーサラーキラー |
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| 主な入手方法 | 幻獣討伐 |
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| 進化・契約前 | - |
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| 通常進化 | 【氷柱牙】デルマランサ |
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| 進化素材 | 大帝粒×30、蒼帝石×10、蒼帝晶×5、神帝晶×1、200000ゴルド |
| 幻獣契約1 | 【氷牙麗獣】デルマランサ |
|---|---|
| 契約素材 | 【月光の水狼】ハティ×2、【光神獣】ルミナスザンド×1、【邪狼】フェンリル×1、【混沌の獣】ジャバウォック×1、200000ゴルド |
| 幻獣契約2 | - |
|---|---|
| 契約素材 | - |
| 幻獣契約3 | - |
|---|---|
| 契約素材 | - |
| 幻獣契約4 | - |
|---|---|
| 契約素材 | - |
| 幻獣契約5 | - |
|---|---|
| 契約素材 | - |
| 実装日 | 0年0月0日 |
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| ユニット紹介 | [ある調査隊員の手記] 私の故郷は幻獣に滅ぼされた。 父も母も、幻獣の爪で引き裂かれた。 あの悲劇から20年。 軍に入った私は、幻獣を滅ぼすために生きてきた。 だがその信念が……いま、揺らいでいる。 デルマランサと名付けられた幻獣。 その姿を最初に見た時、私は侮れないと感じた。 大きさこそ中型に分類されるが、内に秘めた実力は 大型幻獣にも匹敵するであろうと。 だから私は、調査結果の如何に関わらず デルマランサの討伐を陛下に進言するつもりだった。 今は大人しくしていても、牙をむけば間違いなく 帝国に大きな被害をもたらす存在であると。 だが、そんなある日のことであった。 若手の兵士がしくじりをして、 モンスターに囲まれてしまった。 我々はとっさに彼を助けようとしたのだが、 距離がありすぎてとても間に合わない。 皆が最悪の事態を覚悟した、まさにその時だった。 デルマランサがモンスターを追い払ったのだ。 私にはこのデルマランサの行動が、 ただの気まぐれとは思えなかった。 確たる意志を持って、人を助けたように見えたのだ。 兵士を庇った後で、 気遣うように振り向いたやつの眼は……。 さながら、武人のようだったのを覚えている。 デルマランサについて、 私はありのままのことを陛下に伝えようと思う。 その上で陛下が討伐を決断されれば、 私はこの者の弱点を隅々まで調べ上げよう。 だが、もし討伐しないと判断されたならば。 私もこの幻獣の在り方を、 静かに見守っていこうと思う。 |
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