ID 2688
ユニット名 【熾炎の烈士】リュウイ
CV 秋葉 佑
レアリティ ☆6
最大Lv 99
タイプ ランサー
属性
HP 6701 2400 9101
攻撃力 2581 920 3501
防御力 1490 500 1990
スピード 2491 710 3201
リーダースキル 決意を宿す瞳
火属性ユニットのスキル攻撃力を45%アップ
フォーススキル1 飛礫流星乱舞
Lv. 10 火属性33%の20~30回防御無視連続攻撃。中確率沈黙。発動時、味方単体が3ターン麻痺。
CT 5
フォーススキル2 七星突き
Lv. 10 敵単体に火属性52%の防御無視7連撃。アンチ[極光の盾]。発動時、味方単体が3ターン麻痺。
CT 0
特殊能力 2回行動[強] / 追撃 / 極光の盾キラー / [強]ウォーリアキラー
主な入手方法 幻獣契約
進化・契約前 【棒術使い】リュウイ
通常進化 【熱意の部隊長】リュウイ
進化素材 大帝粒×90、紅帝石×30、紅帝晶×15、100000ゴルド
幻獣契約1
契約素材
幻獣契約2
契約素材
幻獣契約3
契約素材
幻獣契約4
契約素材
幻獣契約5
契約素材
実装日 2020年10月6日
ユニット紹介 『昇進? 本当ですか、オスティナ将軍!』

リュウイが軍に入り、数年が過ぎた頃。
ある小国との小競り合いに勝利したリュウイは、
オスティナの執務室へと呼び出された。
そして、めでたく昇進を言い渡されたのである。
同期の中でも相当に早い出世であった。

『光栄なことですが……。いいのですか?』

建前上、ゾラの軍では属国出身の兵も本国出身の兵と
同様に出世していくことができる。
しかしながら、現実にはほとんどの者が
年次を重ねても兵卒に甘んじていた。
入隊して数年での部隊長抜擢は異例の人事だ。

そのようなことをすれば、
オスティナの立場に影響があるのではないか。
ゾラの軍では珍しく尊敬できる上官の身上を、
リュウイは少なからず案じた。
するとオスティナは、笑いながら言う。

文句ぐらい好きに言わせておけばいい。
卿の実力を見ればそのうち黙るだろう。

快活に笑うオスティナを見ているうちに、
リュウイもまた釣られて笑みをこぼした。
やがて彼は背筋を正すと、
胸に手を当てて深々と頭を下げる。

『部隊長の任、謹んで拝命いたします!』

こうして部隊長となったリュウイは、
ドールを守るべく奔走するのであった。

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