detail

ＩＤ	2657
ユニット名	【守護の黒翼】シェオール
ＣＶ	篠原侑
レアリティ	☆6
最大Lv	99
タイプ	ドラゴン
属性	闇

ＨＰ	6301	＋	2200	＝	8501
攻撃力	2587	＋	720	＝	3307
防御力	1907	＋	400	＝	2307
スピード	2565	＋	400	＝	2965

リーダースキル	守護竜の咆哮
	[ドラゴン]のユニットの攻撃力を40%アップ

フォーススキル1		常闇の羽ばたき
Lv.	10	味方単体のHP50%消費し、闇属性の166%全体攻撃。高確率スピード30%ダウン。
CT	3	味方単体のHP50%消費し、闇属性の166%全体攻撃。高確率スピード30%ダウン。

フォーススキル2		滅竜の爪
Lv.	10	味方単体のHP50%消費し、闇属性の331%単体攻撃。防御力無視。
CT	2	味方単体のHP50%消費し、闇属性の331%単体攻撃。防御力無視。

特殊能力	2回行動[強] / [強]ソーサラーキラー / [強]パラディンキラー

主な入手方法	幻獣契約

進化・契約前	【破壊者】シェオール

通常進化	【邪竜姫】シェオール
進化素材	大帝粒×90、闇帝石×30、闇帝晶×15、100000ゴルド

幻獣契約1	－
契約素材	－

幻獣契約2	－
契約素材	－

幻獣契約3	－
契約素材	－

幻獣契約4	－
契約素材	－

幻獣契約5	－
契約素材	－

実装日	0年0月0日

ユニット紹介	［ある小さな国の王族の証言］シェオールを怖がる人は多いけど、私は彼女のことを心優しい女の子だと思っているよ。確かに彼女は私たちと姿が異なるし、力だって人間より遥かに強いだろう。けれど、彼女は私たちと同じ言葉を話し、お互いを理解するための心を持っている。友になるには、それだけあれば十分じゃないか。彼女と私が、出会ったばかりの頃だ。人に怪我を負わされた彼女は、初めのうちは私のことも大いに警戒していたよ。弱っているアタシから、鱗をとるんじゃないかって。竜族の鱗が武具の原料として高く売れることを、彼女は知っていたみたいだ。けれど、何日か一緒に暮らしているうちに次第に打ち解けてきてね。ある日、助けてくれたお礼だと言って大きな猪を狩ってきたんだ。あの時のシェオールの様子は、今でもはっきりと覚えているよ。そっぽを向いた顔が、耳まで真っ赤になっていてね。たぶん、よほど恥ずかしかったんだろう。あれを見た時、私はシェオールが人間の女の子と変わらないって改めて確信したよ。彼女を幻獣と呼んで追い回していた者たちにも、ぜひとも見てほしいぐらいだったさ。 ……竜族のあの子はきっと、これからも長く生きるだろう。私が死んでしまった後も、ずっとずっと。だから他の人間たちも、いつの日か彼女を理解して友になってやってほしいな。一人で生きていくのは、あまりにも辛いからね。

ユニット紹介

［ある小さな国の王族の証言］

シェオールを怖がる人は多いけど、
私は彼女のことを心優しい女の子だと思っているよ。
確かに彼女は私たちと姿が異なるし、
力だって人間より遥かに強いだろう。
けれど、彼女は私たちと同じ言葉を話し、
お互いを理解するための心を持っている。
友になるには、それだけあれば十分じゃないか。

彼女と私が、出会ったばかりの頃だ。
人に怪我を負わされた彼女は、
初めのうちは私のことも大いに警戒していたよ。
弱っているアタシから、鱗をとるんじゃないかって。
竜族の鱗が武具の原料として高く売れることを、
彼女は知っていたみたいだ。

けれど、何日か一緒に暮らしているうちに
次第に打ち解けてきてね。
ある日、助けてくれたお礼だと言って
大きな猪を狩ってきたんだ。
あの時のシェオールの様子は、
今でもはっきりと覚えているよ。
そっぽを向いた顔が、耳まで真っ赤になっていてね。
たぶん、よほど恥ずかしかったんだろう。

あれを見た時、私はシェオールが
人間の女の子と変わらないって改めて確信したよ。
彼女を幻獣と呼んで追い回していた者たちにも、
ぜひとも見てほしいぐらいだったさ。

……竜族のあの子はきっと、
これからも長く生きるだろう。
私が死んでしまった後も、ずっとずっと。
だから他の人間たちも、いつの日か彼女を理解して
友になってやってほしいな。
一人で生きていくのは、あまりにも辛いからね。

(c)BANK OF INNOVATION　該当画像の転載・配布等は禁止しております。