ＩＤ 2594
ユニット名 【神魔超越の鬼姫】ハクキ
ＣＶ 相良 茉優
レアリティ ☆6
最大Lv 99
タイプ 古獣
属性 光
ＨＰ 6158 ＋ 1800 ＝ 7958
攻撃力 2598 ＋ 760 ＝ 3358
防御力 1938 ＋ 400 ＝ 2338
スピード 2594 ＋ 740 ＝ 3334
リーダースキル 神世を超えし鬼姫
[闘争本能]持ちユニットのスピード40%アップ
フォーススキル1 怒涛
Lv. 10 光属性の578%防御無視単体攻撃。時限発動:2ターン。発動時、味方全体に3ターン毒を付与。
CT 3
フォーススキル2 光輝燦然
Lv. 10 味方全体のHP15%消費し、光属性の495%単体攻撃。防御力無視。
CT 4
特殊能力 極光の盾[2500] / 闘争本能[強] / 闘争本能キラー / [強]神キラー
主な入手方法 幻獣契約
進化・契約前 【幽世行脚】ハクキ
通常進化 【烈爪の幼鬼】ハクキ
進化素材 大帝粒×90、光帝石×30、光帝晶×15、100000ゴルド
幻獣契約1 －
契約素材 －
幻獣契約2 －
契約素材 －
幻獣契約3 －
契約素材 －
幻獣契約4 －
契約素材 －
幻獣契約5 －
契約素材 －
実装日 2020年7月6日
ユニット紹介 ［ある武家の当主の証言］

ワシがまだ家を継ぐ前、まだ青い若者だった頃かの。
当時のワシは、東国一の武勇を誇る眉目美麗な若侍
として天下に名を轟かせておった。
あの子とはおなごにもモテまくってのう、
出陣するたびに黄色い歓声がそこかしこから……。

いかんいかん、話が逸れてしまった。
それで、あれはある戦場での話じゃ。
鬼の大将が姿を現したと聞いたワシは、
武勲を得ようと単騎で先陣を切った。
思えば無謀な話だが、あの頃は若かったからの。

こうしてワシは、戦場にてあの白鬼と対峙した
わけなのじゃが……。
いやあ、めちゃくちゃに強かったのう。
まだまだ未熟だったとはいえ、ワシの剣がほとんど
通用しなかったのは後にも先にもあの鬼だけじゃ。

上様が神器を手に救援に来てくださったおかげで、
かろうじて命だけは拾ったが……。
もう少し遅かったら、たぶんやられておったの。
危うくお家を絶やしてしまうところじゃった。

しかし、奴にやられたなら本望だったかもしれん。
今でもはっきりと目に焼き付いておるが、
戦場で戦う白鬼の姿は本当に美しかった。
もし人間のおなごだったら、
おそらくその場で求婚しておっただろう。
つくづく、鬼であったことが残念でならん。

……おっと、この話は外に漏らすでないぞ。
ワシが鬼に惚れかけたなどと聞いたら、
フウリンやササラが何をするかわからんからの！
良いか、決して話すでないぞ！

(c)BANK OF INNOVATION　該当画像の転載・配布等は禁止しております。