detail

ＩＤ	2572
ユニット名	【夜の導き手】ハトホル
ＣＶ	青木志貴
レアリティ	☆6
最大Lv	99
タイプ	ウォーリア
属性	闇

ＨＰ	7107	＋	2600	＝	9707
攻撃力	1238	＋	300	＝	1538
防御力	2620	＋	1200	＝	3820
スピード	2394	＋	910	＝	3304

リーダースキル	暗殺者の視線
	全てのユニットのスピードを30%アップ

フォーススキル1		夜の神殿の祈り
Lv.	10	味方全体のHP10%消費し、味方単体のスキルを1つ選んで発動する。
CT	4	味方全体のHP10%消費し、味方単体のスキルを1つ選んで発動する。

フォーススキル2		蘇生のメケト
Lv.	10	味方単体のHP99%消費し、味方全体に自動蘇生を付与。蘇生時、HP35%回復。
CT	5	味方単体のHP99%消費し、味方全体に自動蘇生を付与。蘇生時、HP35%回復。

特殊能力	闘争本能[強] / 再生 / 火属性耐性

主な入手方法	幻獣契約

進化・契約前	【王女の世話役】ハトホル

通常進化	【女王の手】ハトホル
進化素材	大帝粒×90、闇帝石×30、闇帝晶×15、100000ゴルド

幻獣契約1	－
契約素材	－

幻獣契約2	－
契約素材	－

幻獣契約3	－
契約素材	－

幻獣契約4	－
契約素材	－

幻獣契約5	－
契約素材	－

実装日	2020年6月6日

ユニット紹介	『イスナ様は魔術の勉強に励んでおられます。　もともと才能がおありになっただけに、　上達も早くて楽しんでおられるようですね。』サンドラ王宮の最奥、女王の私室にて。イスナの世話役であるハトホルは、トリュファイナにイスナの動静を報告していた。ハトホルの話を聞き終えたトリュファイナは、いささか不安げな顔をして尋ねる。この前は強く叱りすぎたのですが、イスナは落ち込んでいませんでしたかと。『そのことでしたら、もう平気でしょう。　イスナ様はまだ子どもですが　叱られた理由はわかっておられますから。』ハトホルがそう答えると、トリュファイナはほっとした表情で深くうなずいた。その様子を見て、もどかしさの募ったハトホルは「恐れながら」と前置きしつつ言う。『トリュファイナ様の事情は存じております。　しかしながら、イスナ様ともっと……。』様々な感情が胸に込み上げ、たまらず言葉を詰まらせてしまうハトホル。しかしトリュファイナはただ一言、それはなりませんとのみ告げた。代わって、彼女はハトホルに命を下した。自身の分までイスナの味方になってやってほしいと。『……かしこまりました。　ですが覚えておいてください、トリュファイナ様。　イスナ様はあなたのことを思っておられます。』ハトホルのまっすぐな言葉に、重々しく沈黙するトリュファイナ。運命はなぜ、この姉妹を引き裂こうとするのか。ハトホルはそう思わずにはいられないのであった。

ユニット紹介

『イスナ様は魔術の勉強に励んでおられます。
　もともと才能がおありになっただけに、
　上達も早くて楽しんでおられるようですね。』

サンドラ王宮の最奥、女王の私室にて。
イスナの世話役であるハトホルは、
トリュファイナにイスナの動静を報告していた。
ハトホルの話を聞き終えたトリュファイナは、
いささか不安げな顔をして尋ねる。

この前は強く叱りすぎたのですが、
イスナは落ち込んでいませんでしたかと。

『そのことでしたら、もう平気でしょう。
　イスナ様はまだ子どもですが
　叱られた理由はわかっておられますから。』

ハトホルがそう答えると、トリュファイナは
ほっとした表情で深くうなずいた。
その様子を見て、もどかしさの募ったハトホルは
「恐れながら」と前置きしつつ言う。

『トリュファイナ様の事情は存じております。
　しかしながら、イスナ様ともっと……。』

様々な感情が胸に込み上げ、
たまらず言葉を詰まらせてしまうハトホル。
しかしトリュファイナはただ一言、
それはなりませんとのみ告げた。
代わって、彼女はハトホルに命を下した。
自身の分までイスナの味方になってやってほしいと。

『……かしこまりました。
　ですが覚えておいてください、トリュファイナ様。
　イスナ様はあなたのことを思っておられます。』

ハトホルのまっすぐな言葉に、
重々しく沈黙するトリュファイナ。
運命はなぜ、この姉妹を引き裂こうとするのか。
ハトホルはそう思わずにはいられないのであった。

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