| ID | 2570 |
|---|---|
| ユニット名 | 【王女の世話役】ハトホル |
| CV | 青木 志貴 |
| レアリティ | ☆5 |
| 最大Lv | 70 |
| タイプ | ウォーリア |
| 属性 | 闇 |
| HP | 4107 | + | 2600 | = | 6707 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 攻撃力 | 938 | + | 300 | = | 1238 | |
| 防御力 | 1620 | + | 1200 | = | 2820 | |
| スピード | 1594 | + | 910 | = | 2504 |
| リーダースキル | 世話役の心配事 |
|---|---|
| 全てのユニットのスピードを30%アップ |
| フォーススキル1 | 夜の神殿の教え | |
|---|---|---|
| Lv. | 7 | HP50%消費し、味方全体を戦闘不能から復帰し、HP36%回復。 |
| CT | 6 | |
| フォーススキル2 | 循環のテケヌ | |
|---|---|---|
| Lv. | 7 | 味方単体のHP99%消費し、味方全体に自動蘇生を付与。蘇生時、HP31%回復。 |
| CT | 5 | |
| 特殊能力 | 1の祝福[3] / 闘争本能[弱] / 火属性耐性 |
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| 主な入手方法 | セレクトチケット |
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| 進化・契約前 | - |
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| 通常進化 | 【女王の手】ハトホル |
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| 進化素材 | 大帝粒×30、闇帝石×10、闇帝晶×5、神帝晶×1、200000ゴルド |
| 幻獣契約1 | 【夜の導き手】ハトホル |
|---|---|
| 契約素材 | 【蛇姫】メデューサ×3、【国王】ファラオ×1、【門番】スフィンクス×1、【黒蛇の姫】セト×1、200000ゴルド |
| 幻獣契約2 | - |
|---|---|
| 契約素材 | - |
| 幻獣契約3 | - |
|---|---|
| 契約素材 | - |
| 幻獣契約4 | - |
|---|---|
| 契約素材 | - |
| 幻獣契約5 | - |
|---|---|
| 契約素材 | - |
| 実装日 | 2020年6月6日 |
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| ユニット紹介 | ……ねえハトホル。私って本当に王女なのかな? ある日の夕暮れのこと。 思いがけない疑問をぶつけられたハトホルは、 すぐさま驚いてイスナの顔を見た。 するとまだ幼い少女は物憂げに顔を伏せ、 か細い声で訴えかけてくる。 自分と姉がいかに似ていないか。 そして、自分のような不出来な娘が 王家の血を引いているはずがないと。 『イスナ様……。』 一通り吐き出したのち、身を小さくしたイスナ。 ハトホルは彼女の肩に手をかけると、 ゆっくりとした口調で諭す。 『滅多なことを言ってはいけませんよ。 それに長くお仕えする私からすれば、 お二人は似ている点も多いです。』 ハトホルは穏やかな笑みを浮かべると、 そのまま宮殿の中庭を見やった。 彼女の視線の先には、大きな木が植えられている。 『イスナ様は、この前あの木に登って 私の目から逃れようとしましたよね? 同じことをトリュファイナ様も なさったのですよ。』 あの時は枝が折れて大変でした、と語るハトホル。 彼女はイスナの傍へと歩み寄ると、 その肩を強く抱きしめる。 『安心してください。 お二人は間違いなく血を分けた姉妹です。 あなたもいずれ、女王のようになれますとも。』 包み込むような笑みを浮かべ、語り掛けるハトホル。 その目はイスナへの優しさに満ちていた。 |
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