| ＩＤ | 2516 |
|---|---|
| ユニット名 | 【華爪】ヒルデガルデ＝ラル |
| ＣＶ | 野口 瑠璃子 |
| レアリティ | ☆5 |
| 最大Lv | 70 |
| タイプ | 獣 |
| 属性 | 火 |
| ＨＰ | 4655 | ＋ | 2400 | ＝ | 7055 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 攻撃力 | 1399 | ＋ | 300 | ＝ | 1699 | |
| 防御力 | 1478 | ＋ | 400 | ＝ | 1878 | |
| スピード | 1798 | ＋ | 770 | ＝ | 2568 |
| リーダースキル | よく食べよく遊ぶ |
|---|---|
| [獣かつ2回行動]持ちユニットの攻撃力を50%アップ |
| フォーススキル1 | みだれ爪 | |
|---|---|---|
| Lv. | 7 | 味方全体のスピード2ターン50%ダウンし、敵単体に火属性35%の防御無視9連撃。初期CT3。 |
| CT | 3 | |
| フォーススキル2 | 毛づくろい | |
|---|---|---|
| Lv. | 7 | 味方全体の攻撃力2ターン50%ダウンし、火属性の138%全体攻撃。スキル後、味方全体をクリティカル率3ターン50%アップ。 |
| CT | 4 | |
| 特殊能力 | 2回行動[弱] / リバース / ボルテージ / 2回行動キラー / ランサーキラー |
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| 主な入手方法 | セレクトチケット |
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| 進化・契約前 | － |
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| 通常進化 | 【爛舞】ヒルデガルデ＝ラル |
|---|---|
| 進化素材 | 大帝粒×30、紅帝石×10、紅帝晶×5、神帝晶×1、200000ゴルド |
| 幻獣契約1 | 【絢爪】ヒルデガルデ＝ラル |
|---|---|
| 契約素材 | 【亜星】ファシファ×3、【衛星】ステュクス×2、【神怪】ゲシュアマルガ×1、【熱砂の虎】サンドタイガー×1、200000ゴルド |
| 幻獣契約2 | － |
|---|---|
| 契約素材 | － |
| 幻獣契約3 | － |
|---|---|
| 契約素材 | － |
| 幻獣契約4 | － |
|---|---|
| 契約素材 | － |
| 幻獣契約5 | － |
|---|---|
| 契約素材 | － |
| 実装日 | 2020年4月6日 |
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| ユニット紹介 | 『さすがボウラキア軍だみゃ。 みゃあたちの何倍いるかみゃ？』 今から約4年前。 クルディスラの第三皇女、ヒルデガルデ＝ラルは 自ら軍の先鋒を率いてシア荒野に布陣していた。 彼方より迫りくるボウラキア軍。 クルディスラを攻め滅ぼさんと押し寄せるその姿は、 さながら荒野に潮が満ちるかのよう。 まばらに陣を構えているヒルデガルデたちとは、 比較にならぬほどの大軍であった。 しかし、ヒルデガルデの顔には絶望も焦りもない。 相手を観察しながら逆にとある心配をしていた。 『相変わらず、弱そうなやつばかりだみゃ。 鉄砲に頼りすぎだからかみゃ？』 銃を携えて移動する兵士たちの姿を見て、 つまらなさそうな顔をするヒルデガルデ。 ボウラキア軍の強みは、先進的な兵器の運用と 末端まで行き届いた統制にある。 反面、個人の武勇には重きを置いていなかった。 集団戦には強いが、個々では弱い。 強者との戦いを望むヒルデガルデにとって、 ボウラキア軍はいささか面白みに欠ける相手だった。 これまでも小競り合いはしてきたが、 彼女が満足する強者との出会いはなかった。 『まあいいみゃ。敵を倒していれば、 』 |
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