| ＩＤ | 2532 |
|---|---|
| ユニット名 | 【死人】ガーラーン |
| ＣＶ | ？？？ |
| レアリティ | ☆5 |
| 最大Lv | 70 |
| タイプ | 英雄 |
| 属性 | 樹 |
| ＨＰ | 4543 | ＋ | 2800 | ＝ | 7343 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 攻撃力 | 1389 | ＋ | 300 | ＝ | 1689 | |
| 防御力 | 1604 | ＋ | 500 | ＝ | 2104 | |
| スピード | 1995 | ＋ | 560 | ＝ | 2555 |
| リーダースキル | 碧き草 |
|---|---|
| [英雄]のユニットの攻撃力を40%アップ |
| フォーススキル1 | ショールガウルブス | |
|---|---|---|
| Lv. | 7 | 樹属性の151%全体攻撃。防御力無視。敵が状態異常なら威力2.0倍。 |
| CT | 4 | |
| フォーススキル2 | ナェムソム | |
|---|---|---|
| Lv. | 7 | 樹属性の41%攻撃を6～8回連続攻撃。超高確率沈黙。 |
| CT | 4 | |
| 特殊能力 | 2回行動[弱] / ボルテージ / [強]ウォーリアキラー |
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| 主な入手方法 | 神話クエスト |
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| 進化・契約前 | － |
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| 通常進化 | 【轟狼】ゼウェルズール |
|---|---|
| 進化素材 | 大帝粒×30、碧帝石×10、碧帝晶×5、神帝晶×1、200000ゴルド |
| 幻獣契約1 | 【草原の英雄】ガーラーン |
|---|---|
| 契約素材 | 【女神鹿】ケリュネイア×3、【破者】ザファル×2、【地竜】ガウリード×1、【愛熊】ポポル×1、200000ゴルド |
| 幻獣契約2 | － |
|---|---|
| 契約素材 | － |
| 幻獣契約3 | － |
|---|---|
| 契約素材 | － |
| 幻獣契約4 | － |
|---|---|
| 契約素材 | － |
| 幻獣契約5 | － |
|---|---|
| 契約素材 | － |
| 実装日 | 0年0月0日 |
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| ユニット紹介 | 『サェンバ。白き狼のゲルのガーラーンだ。』 その少年が生まれたゲルには白き狼のウルが掲げられ ていた。 その部族は古くから草原を征く狼と共に生きていた。 幼い頃から部族の人間は狼の子と一緒に育てられる。 寝食をともにし、狩りをともに行うことで、獣と人と の種族の壁を超え、強い信頼関係を築ける、と信じら れていたのだ。 人の作った規律や習慣は、野生相手には通用しない時 もある。 人の赤子が襲われるなど、時折不幸な事故を招きなが らも、部族の習慣は綿々と受け継がれてきた。 ある月夜、部族長のゲルに待望の産声が上がった。 部族の明日を担う部族長の子が誕生したのだ。 夜半から明け方へ長い時間をかけてこの世に生を受け た子は、部族の者たちが望んだ通り男の子だった。 部族長は跡取りが誕生したことに満足げに頷き、 ゲルは喜びの声に揺れた。 皆に報せるべく、赤子を抱いた部族長がゲルの垂れを くぐった瞬間、部族長の目は見開かれ、 自分が抱いているこの子が後に大草原の名を馳せる英 雄となることを確信した。 それは異様な、そして幻想的な光景だった。 月が沈み、暁の陽光が草原の遥か先から昇りかけてい る。その光がゲルを囲むように佇む無数の影を照らし ていた。 それは狼の群れだった。 白き狼の群れがゲルを取り囲むように終結していた。 赤子の誕生を言祝ぐように、 その瞳は部族長の抱きかかえる赤子に注がれていた。 後にグラスウィードの草原を統一する英雄が生まれた ゲルには、白き狼のウルが掲げられていた。 |
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