ID 2316
ユニット名 【膠状の炎】アミー
CV 石狩 勇気
レアリティ ☆6
最大Lv 99
タイプ 魔族
属性
HP 6699 2400 9099
攻撃力 2595 460 3055
防御力 2299 700 2999
スピード 2595 460 3055
リーダースキル 魔公爵の晩餐
戦闘開始から1ターンの間ダメージ無効
フォーススキル1 絶望転換の炎
Lv. 10 火属性の166%全体攻撃。中確率石化。
CT 5
フォーススキル2 絡みつく炎
Lv. 10 火属性の152%全体攻撃。超高確率スピード30%ダウン。
CT 5
特殊能力 先制 / [滅殺]神キラー
主な入手方法 幻獣契約
進化・契約前 【魔公爵】アミー
通常進化 【妄執の炎】アミー
進化素材 大帝粒×90、紅帝石×30、紅帝晶×15、100000ゴルド
幻獣契約1
契約素材
幻獣契約2
契約素材
幻獣契約3
契約素材
幻獣契約4
契約素材
幻獣契約5
契約素材
実装日 0年0月0日
ユニット紹介 魔族の中でも強大な力を持つアミー。
人間たちの中には、その強大な力に屈し
彼に恭順を誓おうとする者もいた。
下級の魔族と比べると、いくらか人に近い容姿も
それを助長したのかもしれない。

『いいだろう。歓迎しよう。』

こうして自らに従おうとした人間を、
アミーは手厚くもてなした。
屋敷の一角に住まわせて安全を保障し、
贅沢な食事を与え、服も最上のものを用意した。

地上の集落では望めないほどの理想的な環境。
これらを与えられた人間はアミーに忠誠を誓った。
アミーの庇護を失うことを恐れた彼らは、
同族殺しでさえも厭わずに行った。

こうして、人間がすっかりアミーの手駒となった頃。
彼は決まってこう言うのだ。

『君はもう十分働いた。死んでくれ。』

こう告げた瞬間、人間が底知れぬ絶望を抱くのが
アミーはたまらなく好きであった。
そしてすぐさま、無様に命乞いを始めるのも
また好きであった。

『いま君が私を思う気持ちも、愛なのかな?』

ささやきながら、人間の胸を貫くアミー。
彼が人間の感情を理解する日は、
果たしてやってくるのだろうか。

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