detail

ＩＤ	2315
ユニット名	【妄執の炎】アミー
ＣＶ	石狩勇気
レアリティ	☆6
最大Lv	99
タイプ	魔族
属性	火

ＨＰ	6699	＋	2400	＝	9099
攻撃力	2595	＋	460	＝	3055
防御力	2299	＋	700	＝	2999
スピード	2595	＋	460	＝	3055

リーダースキル	魔公爵の礼賛
	戦闘開始から1ターンの間ダメージ無効

フォーススキル1		心を折る炎
Lv.	10	火属性の152%全体攻撃。超高確率攻撃力30%ダウン。
CT	5	火属性の152%全体攻撃。超高確率攻撃力30%ダウン。

フォーススキル2		膠状の炎
Lv.	10	火属性の152%全体攻撃。超高確率スピード30%ダウン。
CT	5	火属性の152%全体攻撃。超高確率スピード30%ダウン。

特殊能力	先制 / [滅殺]神キラー

主な入手方法	通常進化

進化・契約前	【魔公爵】アミー

通常進化	－
進化素材	－

幻獣契約1	【膠状の炎】アミー
契約素材	【創造主の妹】ユーノ×1、【一族の良心】イグナーツ×1、【0】ウェルブモルス×1、100000ゴルド

幻獣契約2	－
契約素材	－

幻獣契約3	－
契約素材	－

幻獣契約4	－
契約素材	－

幻獣契約5	－
契約素材	－

実装日	0年0月0日

ユニット紹介	『一時の絶望では、彼女はすぐに克服してしまう。　より長く、より深く味合わせなくては……。』力ある人間に屋敷を襲われたアミーは、一時魔界へと引き上げていた。地上へと派遣した奴隷から伝わってくる、セレスティアの成長ぶり。それに想いを馳せながら、アミーはどうすればセレスティアが再び涙を流すかを検討する。『彼女の大切なものをじわじわいたぶるか？　しかし、拷問するだけでは効果は薄そうだな』セレスティアがまだ屋敷にいた頃に、その手のことはすべてやりつくしている。今更そのような手垢のついたことをしたところで、セレスティアの心が折れるとは思えない。『そうだ、あれがいい。あの呪いならば、　絶望するしかないだろう！』ふとあるものの存在を思い出し、膝を叩くアミー。しかし、それを手に入れるためには多大な犠牲が必要であった。彼の奴隷の何割かが失われるのはもちろんのこと、彼自身とて下手をすれば危うい。だが、アミーがためらうことはなかった。セレスティアの涙を見ることが最優先事項であり、それ以外はもはや細かいことにすぎなかったのだ。『待っていてくれよ、セレスティア。』微笑みを浮かべるアミー。彼を突き動かす感情は、求めてやまない愛なのか。それともまた、別の物なのか。その答えはまだ誰にも分らない。

ユニット紹介

『一時の絶望では、彼女はすぐに克服してしまう。
　より長く、より深く味合わせなくては……。』

力ある人間に屋敷を襲われたアミーは、
一時魔界へと引き上げていた。
地上へと派遣した奴隷から伝わってくる、
セレスティアの成長ぶり。
それに想いを馳せながら、アミーはどうすれば
セレスティアが再び涙を流すかを検討する。

『彼女の大切なものをじわじわいたぶるか？
　しかし、拷問するだけでは効果は薄そうだな』

セレスティアがまだ屋敷にいた頃に、
その手のことはすべてやりつくしている。
今更そのような手垢のついたことをしたところで、
セレスティアの心が折れるとは思えない。

『そうだ、あれがいい。あの呪いならば、
　絶望するしかないだろう！』

ふとあるものの存在を思い出し、膝を叩くアミー。
しかし、それを手に入れるためには
多大な犠牲が必要であった。
彼の奴隷の何割かが失われるのはもちろんのこと、
彼自身とて下手をすれば危うい。

だが、アミーがためらうことはなかった。
セレスティアの涙を見ることが最優先事項であり、
それ以外はもはや細かいことにすぎなかったのだ。

『待っていてくれよ、セレスティア。』

微笑みを浮かべるアミー。
彼を突き動かす感情は、求めてやまない愛なのか。
それともまた、別の物なのか。
その答えはまだ誰にも分らない。

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