ID 2286
ユニット名 【華添える刀】クスノキ
CV 首藤 志奈
レアリティ ☆6
最大Lv 99
タイプ ウォーリア
属性
HP 6910 2400 9310
攻撃力 2282 740 3022
防御力 1930 400 2330
スピード 2593 900 3493
リーダースキル 主を誇る執事
[ウォーリア]のユニットのスキル攻撃力を45%アップ
フォーススキル1 裏方の本懐
Lv. 10 味方全体のHP10%消費し、味方単体に自動蘇生を付与。蘇生時、HP63%回復。
CT 3
フォーススキル2 奥義、実葛
Lv. 10 味方単体のHP25%消費し、火属性の170%単体攻撃。高確率呪い。
CT 0
特殊能力 闘争本能[強] / CT遅延耐性 / [滅殺]シャーマンキラー
主な入手方法 幻獣契約
進化・契約前 【東の従者】クスノキ
通常進化 【忠義の執事】クスノキ
進化素材 大帝粒×90、紅帝石×30、紅帝晶×15、100000ゴルド
幻獣契約1
契約素材
幻獣契約2
契約素材
幻獣契約3
契約素材
幻獣契約4
契約素材
幻獣契約5
契約素材
実装日 2019年8月6日
ユニット紹介 『……仕事ですので。』

早くに伯爵家を継いだビザール。
その傍らに侍る美しき女執事クスノキ。
年も近くまだ若い二人の関係を、
男女のそれであると推測する者は多かった。
病弱な妹を抱えて余裕のなかったビザールが、
縁談の類を一切断っていたことも大きい。

ある時、見合い話を断られた貴族がこう尋ねた。
伯爵はもしや、執事の君に惚れているのかと。
この質問に対して、
クスノキは表情も変えずにこう答えたという。

『私は執事としてお仕えしているだけです。
 あくまで、仕事です。』

伯爵家の嫡男として生まれながらも、
波乱に満ちた生涯を送ったビザール。
彼を幼少の頃より支え続けたクスノキは、
何を思い忠節を尽くしたのか。
二人の余人には計り知れない関係性は、
テアトル・ビザールの伝説に深い色を
添えている。

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