ＩＤ 2241
ユニット名 【大武辺者】リンドウ
ＣＶ 森永 千才
レアリティ ☆6
最大Lv 99
タイプ ウォーリア
属性 闇
ＨＰ 5431 ＋ 1600 ＝ 7031
攻撃力 2591 ＋ 740 ＝ 3331
防御力 2131 ＋ 500 ＝ 2631
スピード 2591 ＋ 640 ＝ 3231
リーダースキル 扇舞
[1の祝福]持ちユニットの攻撃力を40%アップ
フォーススキル1 風流六歌仙
Lv. 10 HP99%消費し、敵全体に闇属性84%ダメージの防御無視5連撃。時限発動:2ターン。
CT 1
フォーススキル2 松風千里
Lv. 10 敵全体に闇属性26%ダメージの10連撃。超高確率沈黙。
CT 5
特殊能力 2回行動[強] / 先制 / 1の祝福[10] / 1の祝福キラー / [強]神キラー
主な入手方法 通常進化
進化・契約前 【流浪武者】リンドウ
通常進化 －
進化素材 －
幻獣契約1 【婆娑羅者】リンドウ
契約素材 【刀鬼の精】コクスイ×2、【現し世の鬼】ラセツ×1、【樹怪】ジュロウシ×1、【黒竜】デスペント×1、100000ゴルド
幻獣契約2 －
契約素材 －
幻獣契約3 －
契約素材 －
幻獣契約4 －
契約素材 －
幻獣契約5 －
契約素材 －
実装日 2019年6月28日
ユニット紹介 年月を経た刀には、時として強い怨念が宿る。
おぞましき呪物と化した刀を、人は妖刀と呼んだ。
長らく戦乱が続いてきたトウドには、
この妖刀が今なお数え切れぬほど存在している。

流浪の武辺者であるリンドウは、
これを集めることを旅の目的としていた。
彼女の先祖であるフガクの因縁などは、
実のところあまり関係がない。
妖刀の被害が広がり続けるのを、
黙って見過ごせなかっただけである。

『よく集めたもんだ。雨だれ石を穿つってやつだ
　ね。』

とある山中の社にて。
板敷の間に山と積まれた刀を見ながら、
リンドウはふうっと息をつく。
各地を巡り、集めた妖刀は100振り近く。
短い間によくぞここまでと、
自分で自分を褒めたくなる数であった。

『でも、フガクと比べると……まだまだか。』

剛将フガクは、生涯のうちに
1000の鬼を斬ったとされる。
妖刀集めと鬼退治を単純に比較できないが、
数で大きく負けているのは事実であった。

『次は、サカイにでも行くかねえ。』

大都市であるサカイならば、
妖刀も何振りかあることであろう。
リンドウは扉を閉じて厳重な封印をするよ、
荷物を手に社を後にする。
果たしてその旅の行方には、
いったい何が待ち受けているのであろうか。

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