ＩＤ 2298
ユニット名 【魔性の刀】シャクナゲ
ＣＶ 大津 愛理
レアリティ ☆6
最大Lv 99
タイプ ウォーリア
属性 闇
ＨＰ 6008 ＋ 2000 ＝ 8008
攻撃力 2584 ＋ 860 ＝ 3444
防御力 1602 ＋ 400 ＝ 2002
スピード 2592 ＋ 630 ＝ 3222
リーダースキル 血に渇く刀
[ウォーリア]のユニットのスキル攻撃力を45%アップ
フォーススキル1 まんじゅしゃげ
Lv. 10 闇属性の618%全体攻撃。2ターン後に発動。
CT 8
フォーススキル2 死出の口づけ
Lv. 10 敵全体の攻撃力を3ターンの間、58%ダウン。
CT 8
特殊能力 2回行動[強] / [滅殺]妖精キラー
主な入手方法 通常進化
進化・契約前 【流浪の護衛】シャクナゲ
通常進化 －
進化素材 －
幻獣契約1 【三途の妖刀】シャクナゲ
契約素材 【遺物】妖の勾玉×10、100000ゴルド
幻獣契約2 －
契約素材 －
幻獣契約3 －
契約素材 －
幻獣契約4 －
契約素材 －
幻獣契約5 －
契約素材 －
実装日 0年0月0日
ユニット紹介 咲き乱れた一面の白い曼珠沙華が
風に揺られ踊っている。
その中に、雲の隙間から指す陽を浴びて、
何かが赤く光を放っている。

シャクナゲが吸い寄せられるように、
華を掻き分け、光の元へ歩を進めていくと、
それが鎬地は黒、平地は赤の刀だと知った。
名工に打たれた刀でもなければ、
名うての剣豪が使った刀でもない、
刀身の色を除けば、普通の刀だ。

刀に手を伸ばし、華を優しく手折るように、
おもむろに刀を引き抜き、切先を天へ向けた。

まるで白い華の群れの中に、
一輪だけ赤い華が咲いているような、
不思議な錯覚を覚えた。

最初は、あの景色を言い表すに
相応しい言葉がわからなかったが、今なら分かる。

あれはきっと、『美しい』というのだろう、と。

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