| ＩＤ | 2217 |
|---|---|
| ユニット名 | 【東の後継者】ゴギョウ |
| ＣＶ | 熊谷 健太郎 |
| レアリティ | ☆6 |
| 最大Lv | 99 |
| タイプ | 英雄 |
| 属性 | 闇 |
| ＨＰ | 6305 | ＋ | 2200 | ＝ | 8505 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 攻撃力 | 2490 | ＋ | 760 | ＝ | 3250 | |
| 防御力 | 1935 | ＋ | 400 | ＝ | 2335 | |
| スピード | 2445 | ＋ | 950 | ＝ | 3395 |
| リーダースキル | 強者あれかし |
|---|---|
| [英雄]のユニットのスピードを40%アップ |
| フォーススキル1 | 燕尾 | |
|---|---|---|
| Lv. | 10 | 味方全体のHP15%消費し、闇属性の284%単体攻撃。超高確率麻痺。 |
| CT | 3 | |
| フォーススキル2 | トウドを導く者 | |
|---|---|---|
| Lv. | 10 | 味方全体のHPを49%回復。スキル後、自身に3ターン毒を付与。 |
| CT | 4 | |
| 特殊能力 | 闘争本能[強] / 先制 / 石化耐性 / [滅殺]ウォーリアキラー |
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| 主な入手方法 | 通常進化 |
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| 進化・契約前 | 【将軍の子】ゴギョウ |
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| 通常進化 | － |
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| 進化素材 | － |
| 幻獣契約1 | 【鬼と共に在る者】ゴギョウ |
|---|---|
| 契約素材 | 【樹怪】ジュロウシ×1、【刀鬼の精】コクスイ×1、【虚妖】ガシャドクロ×1、【父神】イザナギ×1、100000ゴルド |
| 幻獣契約2 | 【鬼人転生】ゴギョウ |
|---|---|
| 契約素材 | 【現し世の鬼】ラセツ×2、【恨鬼】マガツヒメ×1、【刀鬼の精】コクスイ×1、【樹怪】ジュロウシ×1、100000ゴルド |
| 幻獣契約3 | － |
|---|---|
| 契約素材 | － |
| 幻獣契約4 | － |
|---|---|
| 契約素材 | － |
| 幻獣契約5 | － |
|---|---|
| 契約素材 | － |
| 実装日 | 2019年6月6日 |
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| ユニット紹介 | 今を遡ること数年前。 謁見の途中で将軍が倒れるという事件があった。 幸いにも原因はただの過労で、 しばらく静養したのち復帰を果たしたのだが。 いざという時に誰が将軍の跡を継ぐのか、 意識されるきっかけとなった。 トウド随一の剣豪であり、 守護職として申し分のない実績があるゴギョウか。 幼き頃より神器の声を聞いていたスズシロか。 家臣団の意見は二つに割れて、 侃々諤々の議論が繰り広げられた。 『俺は将軍の器ではありません。 これからも守護職として、 この地を守っていきたいと思っております。』 議論に決着をつけたのは、 意外にもゴギョウ本人の言葉であった。 これを聞いて、家臣たちは大いに驚いた。 一国の主となれる機会を、自ら手放すのかと。 将軍となるべく努力を重ねてきたのではないかと。 『将軍でなくとも国は守れます。 トウドの繁栄の礎となれれば、それで十分です。』 ゴギョウはきっぱりと言い切り、その場から去った。 この潔い態度は、 彼の評価と名声をますます高めるのであった。 |
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