ID | 1538 |
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ユニット名 | 【修道女】ノンナ |
CV | 森永 千才 |
レアリティ | ☆5 |
最大Lv | 70 |
タイプ | シャーマン |
属性 | 樹 |
HP | 4912 | + | 2400 | = | 7312 | |
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攻撃力 | 1994 | + | 520 | = | 2514 | |
防御力 | 1576 | + | 600 | = | 2176 | |
スピード | 2108 | + | 600 | = | 2708 |
リーダースキル | エクソシストの支援 |
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戦闘開始時、1度だけ味方全体に自動蘇生をかける |
フォーススキル1 | 聖女の祈り | |
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Lv. | 7 | 樹属性の154%単体攻撃。ダメージ後、ステータス上昇効果を打ち消す。 |
CT | 1 |
フォーススキル2 | 神への祈り | |
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Lv. | 7 | 味方単体のHP50%消費し、1ターンのみ味方単体の攻撃力を132%アップ。 |
CT | 2 |
特殊能力 | 2回行動[強] / [強]魔族キラー |
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主な入手方法 | メダル交換所 |
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進化・契約前 | - |
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通常進化 | 【祈る処刑人】ノンナ |
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進化素材 | 大帝粒×30、碧帝石×10、碧帝晶×5、神帝晶×1、200000ゴルド |
幻獣契約1 | 【殲滅聖女】ノンナ |
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契約素材 | 【怨念】アンドロマリウス×3、【音波の羽】ディソナゲイズ×2、【地獄の王】サタン×1、【三頭獣】ケルベロス×1、200000ゴルド |
幻獣契約2 | - |
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契約素材 | - |
幻獣契約3 | - |
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契約素材 | - |
幻獣契約4 | - |
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契約素材 | - |
幻獣契約5 | - |
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契約素材 | - |
実装日 | 0年0月0日 |
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ユニット紹介 | エイブラハム・ヴァン教会。 魔界由来のモンスターや幻獣の討伐を専門に請け負う 聖職者達の組織である。 エクソシストと 彼らをサポートする修道士及び修道女の多くは、 教会が引き取った孤児達で構成されている。 それ以外にも、自ら希望して 教会に身を寄せる者も存在する。 ノンナがまさしくその一人である。 エイブラハム・ヴァン教会にやってきた理由は お金を稼ぐためだと、ノンナは語る。 なぜそこまで?と怪訝な表情を浮かべる同僚に対し、 お金がないと出来ないことがあるんですよ、と ノンナは肩をすくめる。 どれぐらいほしいのか、という 別の同僚の問いかけに、 領地が一つ、買えるぐらいでしょうか。 とノンナは歌うように答えた。 道義に反する、なんと卑しい、と 敬虔な者達が一斉に鼻先で笑う。 そんな彼らの反応を目にしても、 ノンナは少しも怯む様子も見せず、 まっすぐ相手を見つめて言った。 『父の借金で手放した屋敷を 買い直すための資金と……。 家族とも、生き別れになってしまったので、 捜索費用も集めたいのです。』 それを聞いて、強気な姿勢を保っていた者達の間に 動揺が走り、みな口を噤んだ。 気丈に振る舞うノンナの健気さとその事情は、 またたくまに教会中に広がった。 噂を聞き、不憫に思った別の修道士が ノンナに慰めの言葉をかけると、 彼女はけろっとした顔で言うのだ。 『あら、私、そんなこと言いました?』 それからというものの、 エクソシスト達が、たびたびノンナの元へ やってきては、彼女の過去を言い当てる遊びが 密かに流行っているという。 外したらノンナに金を支払い、 言い当てた者には、 それまで集まった金が支払われるという。 ……言い当てる者が出れば、の話だが。 ノンナは今日も部屋で、 溜まったゴルドを数えながら、目を輝かせるのだっ た。 |
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