detail

ＩＤ	1031
ユニット名	【海蜂】チェリオ
ＣＶ	戸田めぐみ
レアリティ	☆5
最大Lv	70
タイプ	ウォーリア
属性	闇

ＨＰ	5227	＋	1940	＝	7167
攻撃力	1903	＋	570	＝	2473
防御力	1566	＋	420	＝	1986
スピード	1982	＋	700	＝	2682

リーダースキル	港町を飛ぶ海蜂
	全てのユニットのスピードを20%アップ

フォーススキル1		女首領の号令
Lv.	7	HP15%消費し、味方単体のスキルクールタイムを2ターン短縮する。
CT	0	HP15%消費し、味方単体のスキルクールタイムを2ターン短縮する。

フォーススキル2		ポッセンテ・ウーノ
Lv.	7	闇属性の197%単体攻撃。超高確率で麻痺効果を付与。
CT	4	闇属性の197%単体攻撃。超高確率で麻痺効果を付与。

特殊能力	[強]パラディンキラー

主な入手方法	セレクトチケットY2

進化・契約前	－

通常進化	【女首領】チェリオ
進化素材	大帝粒×30、闇帝石×10、闇帝晶×5、神帝晶×1、200000ゴルド

幻獣契約1	【港町の首領】チェリオ
契約素材	【黒の来訪者】シナプス×2、【孤狼種】グレイハウンド×2、【法の軍人】ベル×1、【豪獣】キマイラ×1、200000ゴルド

幻獣契約2	－
契約素材	－

幻獣契約3	－
契約素材	－

幻獣契約4	－
契約素材	－

幻獣契約5	－
契約素材	－

実装日	2016年9月14日

ユニット紹介	『ファミリーの敵は、オレが全部たたっきる！』チェリオは、施設で育った。施設といっても、一般的な孤児院ではない。ガラッティーゾの粛清により孤児となった子供たちを引き取り育てるために作られた施設だ。そんなチェリオにとって、ガラッティーゾは父親であり、憧れだった。いつか自分もファミリーに入り、ガラッティーゾのために働く……。それが、幼い頃からのチェリオの夢なのだった。ガラッティーゾが施設を訪れる度、チェリオは将来、ファミリーの一員にして欲しいと懇願した。その度にガラッティーゾは、女の子が足を踏み入れるような世界ではないと……やんわり誤魔化していた。しかし、それはチェリオにとって逆効果なのだった。『この施設の男の誰よりも強くなれば、ファミリーに入れて貰える！』そう思い更なる鍛錬を重ね続けた。日々、鍛錬を続け、チェリオは男勝りな性格に育つ。喧嘩や乱暴は日常茶飯事で、体中傷が絶えない。ガラッティーゾは、そんな姿を見かね……。『女の子が顔に傷を作るものではない。』そう嗜めた。するとチェリオは、それ以来、顔に傷を付けられることを何よりも嫌い、『傷つけられないくらい、強くなってみせるぜ！』そう心に決め、更なる精進をし続けたのだった。チェリオが15歳の頃。彼女は、クリアランド中の身寄りのない子や、行き場のない子供たちを配下とした一大組織を築き上げていた。ガラッティーゾは、当初子供達の遊び程度にしか考えていなかった。しかし、見事に統率の取れたその組織のトップとして、抜群の管理能力を発揮する彼女の能力を目の当たりにすると、異例の若さでファミリー入りを認め、彼女の組織は、そのまま傘下入ることになった。そして彼女は、ファミリーの幹部に、その名を連ねることになったのだった。『ボスの下で働くのは、オレの夢だったんだ！　ボスに楯突こうってんなら、例え神様だって容赦　しないぜ！』

ユニット紹介

『ファミリーの敵は、オレが全部たたっきる！』

チェリオは、施設で育った。
施設といっても、一般的な孤児院ではない。ガラッテ
ィーゾの粛清により孤児となった子供たちを引き取り
育てるために作られた施設だ。

そんなチェリオにとって、ガラッティーゾは父親
であり、憧れだった。いつか自分もファミリーに
入り、ガラッティーゾのために働く……。
それが、幼い頃からのチェリオの夢なのだった。

ガラッティーゾが施設を訪れる度、チェリオは
将来、ファミリーの一員にして欲しいと懇願した。
その度にガラッティーゾは、女の子が足を踏み入れる
ような世界ではないと……やんわり誤魔化していた。

しかし、それはチェリオにとって逆効果なのだった。
『この施設の男の誰よりも強くなれば、ファミリーに
入れて貰える！』そう思い更なる鍛錬を重ね続けた。

日々、鍛錬を続け、チェリオは男勝りな性格に育つ。
喧嘩や乱暴は日常茶飯事で、体中傷が絶えない。
ガラッティーゾは、そんな姿を見かね……。
『女の子が顔に傷を作るものではない。』
そう嗜めた。するとチェリオは、それ以
来、顔に傷を付けられることを何よりも嫌い、
『傷つけられないくらい、強くなってみせるぜ！』
そう心に決め、更なる精進をし続けたのだった。

チェリオが15歳の頃。彼女は、クリアランド中の身
寄りのない子や、行き場のない子供たちを配下とした
一大組織を築き上げていた。
ガラッティーゾは、当初子供達の遊び程度にしか考え
ていなかった。しかし、見事に統率の取れたその組織
のトップとして、抜群の管理能力を発揮する彼女の能
力を目の当たりにすると、異例の若さでファミリー入
りを認め、彼女の組織は、そのまま傘下入ることにな
った。そして彼女は、ファミリーの幹部に、その名を
連ねることになったのだった。

『ボスの下で働くのは、オレの夢だったんだ！
　ボスに楯突こうってんなら、例え神様だって容赦
　しないぜ！』

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