ID | 989 |
---|---|
ユニット名 | 【悪意の底】サイクロパス |
CV | 堀江 瞬 |
レアリティ | ☆6 |
最大Lv | 99 |
タイプ | パラディン |
属性 | 火 |
HP | 6222 | + | 2100 | = | 8322 | |
---|---|---|---|---|---|---|
攻撃力 | 1711 | + | 590 | = | 2301 | |
防御力 | 1666 | + | 500 | = | 2166 | |
スピード | 2549 | + | 650 | = | 3199 |
リーダースキル | 握りつぶしてやるよォ! |
---|---|
戦闘開始から1ターンの間ダメージ無効 |
フォーススキル1 | 悪意の影 | |
---|---|---|
Lv. | 10 | 味方単体に2ターンの無敵効果を付与。 |
CT | 4 |
フォーススキル2 | 邪悪の連奏 | |
---|---|---|
Lv. | 10 | 火属性の29%攻撃を12~16回連続攻撃。低確率で猛毒効果を付与。 |
CT | 5 |
特殊能力 | [滅殺]モンクキラー |
---|
主な入手方法 | 通常進化 |
---|
進化・契約前 | 【擬態】サイクロパス |
---|
通常進化 | - |
---|---|
進化素材 | - |
幻獣契約1 | 【外悪虐鬼】サイクロパス |
---|---|
契約素材 | 【炎の女王】バーミリア×2、【赤翼少女】セリーズ×2、100000ゴルド |
幻獣契約2 | - |
---|---|
契約素材 | - |
幻獣契約3 | - |
---|---|
契約素材 | - |
幻獣契約4 | - |
---|---|
契約素材 | - |
幻獣契約5 | - |
---|---|
契約素材 | - |
実装日 | 0年0月0日 |
---|
ユニット紹介 | 『ヒャッヒャッヒャ! 人間ってなァ馬鹿だなァ!? ちょっと弱みにつけ込むだけで コロッと騙されやがってよォ!?』 死の商人『ウロボロス』。 対立する大国に兵器と薬品を売りつけ、 莫大な利益を得る組織。 世間からは、人の命をなんとも思わない 悪魔のような連中だと言われている。 だが幻獣サイクロパスからしてみれば 何故そのような言われ方をするのかわからない。 戦争が起これば人が死ぬ。 だから、よりたくさん殺せる兵器が、 より楽に殺せる薬品が求められるのは 当たり前の事だ。 それで誰が何人殺そうと、知った事ではない。 サイクロパスはある日、小さな村で男を殺した。 『ウロボロス』を追いかけていた男だった。 名前も知らない男だったが、 自分たちの邪魔をしようとしていたのだから、 家族ごと皆殺しにされるのも当たり前の事だ。 仕事を終えた屋敷の中で、 サイクロパスは少女の声を聞いた。 利口そうな少女だ。 おまけに人も良さそうだ。 なるほど。これはいいかもしれない。 サイクロパスの脳裏に浮かんだのは 以前から試してみたかったとある実験だった。 それがうまくいけば どれだけ莫大な利益を産むだろう。 幻獣は亡骸のひとつを炎で消し去ると、 彼と全く同じ姿に擬態した。 名前はなんだったか。 まぁいい。あの女が教えてくれるだろう。 ゆっくりと少女の前に姿を現す。 彼女の兄の顔で、彼女の兄の声で、 なるべく優しく、無事を喜ぶような声色で…… 『あぁ、ソニア、ソニア……。 君は無事だったんだね。』 涙を流す少女を見て、 幻獣は心の底で喜んだ。 莫大な利益を生む実験動物が手に入ったのだから。 それらの行動は幻獣サイクロパスからしてみれば 当たり前の事だった。 |
---|
(c)BANK OF INNOVATION 該当画像の転載・配布等は禁止しております。