ID 1012
ユニット名 【不思議な笛】ハーメルン
CV 岡嶋 妙
レアリティ ☆6
最大Lv 120
タイプ 妖精
属性
HP 5990 1900 7890
攻撃力 1970 500 2470
防御力 2130 750 2880
スピード 2425 730 3155
リーダースキル ブタの首飾り
全てのユニットの攻撃力を30%アップ
フォーススキル1 紙吹雪の南
Lv. 10 味方単体のスキルを1つ選んで発動する。
CT 5
フォーススキル2 燃える鹿
Lv. 10 味方全体の攻撃力を52%アップ。
CT 5
特殊能力 [滅殺]獣キラー
主な入手方法 通常進化
進化・契約前 【音色】ハーメルン
通常進化
進化素材
幻獣契約1 【妖気な笛音】ハーメルン
契約素材 【案山子】スケアクロウ×1、【混沌の獣】ジャバウォック×1、【悪戯猫】チェシャ×1、100000ゴルド
幻獣契約2
契約素材
幻獣契約3
契約素材
幻獣契約4
契約素材
幻獣契約5
契約素材
実装日 2016年9月5日
ユニット紹介 『いかめしマブタに頬かむり♪』

耳に優しく響いてくる小鳥のさえずりを聴き、
ハーメルンは今朝も目覚める。眠気覚ましに吹く曲を
吹き終えると、冷たい川の水で顔を洗い、小鳥たちに
挨拶をする。挨拶といっても、決まった言葉が
あるわけではない。
『往年の覇業に容赦、民衆、名残なし♪』
呪文のようにも聴こえる挨拶をし、
ハーメルンの1日は始まるのだった。

ハーメルンは神出鬼没で、毎日姿を現すこともあれば
3日、4日現れないこともある。時には1カ月以上も
姿を見せないこともあった。
目的を持って、旅をしに行くこともあれば、理由もな
く、気まぐれに長旅に出ることもある。

そんな彼女が、姿を現さなくなり、数カ月が過ぎよう
としていた。こんなにも長く彼女の笛を聴かずにいる
ことは今までなかった為、皆が皆ソワソワしながら、
日常をすごしていた。
やがて、彼女が帰って来たという情報が流れると、
瞬く間に広がり、知れ渡っていく。

久しぶりに戻って来たワンダーガーデンの広場で、
ハーメルンがその唇を笛に当てる。
どこからともなく、多くの人や小鳥、動物たちが
集まって来る。
彼女は、自らの帰還を知らせるように、皆を楽し
ませる曲を披露すると、またどこかへその姿を
眩ませてしまうのだった。

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