ID 995
ユニット名 【銀の王】グランツヴァルト
CV ???
レアリティ ☆6
最大Lv 99
タイプ 重戦士
属性
HP 0 0 13001
攻撃力 0 0 3403
防御力 0 0 2826
スピード 0 0 2527
リーダースキル 絶対強者ゆえの傲慢
闇属性の敵から受けるダメージを25%軽減
フォーススキル1 忘却の光
Lv. 10 光属性の29%攻撃を16~20回連続攻撃。中確率忘却。敵が状態異常なら威力2.0倍。
CT 5
フォーススキル2 光臨
Lv. 10 光属性201%全体攻撃。高確率攻撃力30%ダウン。HP50%以下で威力が2.0倍。
CT 5
特殊能力 2回行動[極] / 闇属性耐性 / 麻痺耐性 / 石化耐性 / [極]古獣キラー
主な入手方法 潜在解放
進化・契約前 【傲慢】グランツヴァルト
通常進化
進化素材
幻獣契約1
契約素材
幻獣契約2
契約素材
幻獣契約3
契約素材
幻獣契約4
契約素材
幻獣契約5
契約素材
実装日 0年0月0日
ユニット紹介 傲慢の象徴は天を突くようにそびえ、
人が死に国が滅びて1000年が経過した今も、
人々を戒める象徴として、
あるいは墓標としてそこに立ち続けている。

他国を攻め落とし、自国の領土として併合し続けた
王の欲は留まるところを知らなかった。
自国民に流れる血こそを最良とし、
それ以外の民に流れる血を憎悪した。

多くの小国を滅亡に追いやり、
得た人質や捕虜を奴隷として扱った。
反乱の芽は徹底的に潰し、
王と目が合っただけで捕虜は惨殺された。

自らを覇王と称し、戦争で得た奴隷を酷使して
自国の領土に天を突く巨大な塔を建設させた。
多くの国に恨まれ、
敵視されたが王の暴挙は誰にも止められなかった。
大陸の多くの国が幻獣に生を脅かされる中、
王国は唯一、その脅威に晒されなかった。
それが王国の躍進に一役買い、
また王が傲慢を極める一因となった。

王は幻獣を支配する力を持つ、
または、幻獣そのものと通じていたのではないか、
と噂されていたが、その仮説はやがて否定された。

王国は突如として襲来した幻獣の大群により、
3夜の内に壊滅したからである。
幻獣戦役が終結した折、王は他国、自国含め多くの
人間を死に追いやった罪を問われ、
絶海のアルカトラズ監獄へと収監された。

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