| ID | 895 |
|---|---|
| ユニット名 | 【常在先陣】ドゥラガン |
| CV | 佐々木 祐輔 |
| レアリティ | ☆6 |
| 最大Lv | 140 |
| タイプ | ランサー |
| 属性 | 闇 |
| HP | 0 | + | 0 | = | 9139 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 攻撃力 | 0 | + | 0 | = | 3661 | |
| 防御力 | 0 | + | 0 | = | 2595 | |
| スピード | 0 | + | 0 | = | 3827 |
| リーダースキル | いつなん時どの敵でも先陣 |
|---|---|
| 全てのユニットの攻撃力を30%アップ |
| フォーススキル1 | 正面から打ち合えよお!! | |
|---|---|---|
| Lv. | 10 | 闇属性の182%全体攻撃。高確率でスピードを30%ダウン。 |
| CT | 4 | |
| フォーススキル2 | プロミネンスバースト | |
|---|---|---|
| Lv. | 10 | 闇属性の578%単体攻撃。防御力無視。発動から1ターン後にスキルを放つ。 |
| CT | 2 | |
| 特殊能力 | 追撃 / 沈黙耐性 / [極]ナイトキラー |
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| 主な入手方法 | 潜在解放 |
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| 進化・契約前 | 【先鋒隊長】ドゥラガン |
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| 通常進化 | 【恐怖の先駆】ドゥラガン |
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| 進化素材 | 大帝粒×90、闇帝石×30、闇帝晶×15、100000ゴルド |
| 幻獣契約1 | - |
|---|---|
| 契約素材 | - |
| 幻獣契約2 | - |
|---|---|
| 契約素材 | - |
| 幻獣契約3 | - |
|---|---|
| 契約素材 | - |
| 幻獣契約4 | - |
|---|---|
| 契約素材 | - |
| 幻獣契約5 | - |
|---|---|
| 契約素材 | - |
| 実装日 | 2018年10月13日 |
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| ユニット紹介 | [ある傭兵団隊長の証言] ドゥラガンはウチの一番の古株さ。 変わり者で命知らずが多い傭兵の中でも、 ドゥラガンほどブッ壊れているヤツも珍しいよ。 どんな戦場でも、どんな敵でも、 あいつは避けることを知らないんだ。 無茶されておっ死んじまっても困るんでね。 一度、あいつが好きでたまらない先陣じゃなくて、 後方支援を任せたことがあったんだ。 輜重隊を警備する、誰にでも出来る仕事さ。 ドゥラガンは力もあるし、 万が一輜重隊が襲撃を受けたときには、 護衛として頼りにするつもりだった。 ところが、その前で前代未聞の事件が起きた。 隊の最も後方で生命線を担う輜重隊が、 どの隊よりも真っ先に敵陣に突っ込んでいったんだ。 あっはっはっは! 敵は当然面食らったけどね、 もっと驚いたのはウチの連中さ。 今夜食う飯が、雄たけびを上げながら敵陣に 突っ込んでいったんだから。 後で他の連中からは散々文句を言われたよ。 ドゥラガンを先陣以外に置くなって。 そんな訳で、ドゥラガンは常にメルセスカエッジの 先陣を任されているって訳さ。 あたしとしては、 もう一度やってみたい作戦だけどね。 飯を取り戻そうとウチの連中が躍起になったあの 戦闘は、メルセスカエッジの戦闘の中で一番士気が 高かった戦闘だからね。 |
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