| ＩＤ | 859 |
|---|---|
| ユニット名 | 【一匹狼娘】ロウリー |
| ＣＶ | 白城 なお |
| レアリティ | ☆6 |
| 最大Lv | 140 |
| タイプ | 獣 |
| 属性 | 光 |
| ＨＰ | 0 | ＋ | 0 | ＝ | 8959 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 攻撃力 | 0 | ＋ | 0 | ＝ | 3724 | |
| 防御力 | 0 | ＋ | 0 | ＝ | 2522 | |
| スピード | 0 | ＋ | 0 | ＝ | 3937 |
| リーダースキル | 仲間限定のスマイル |
|---|---|
| 全てのユニットのスピードを30%アップ |
| フォーススキル1 | ハリケーン・ウルフ | |
|---|---|---|
| Lv. | 10 | 光属性の182%全体攻撃。高確率でスピードを50%ダウン。 |
| CT | 4 | |
| フォーススキル2 | 光狼の発破 | |
|---|---|---|
| Lv. | 10 | 味方全体のHPを49%回復し、状態異常を回復する。 |
| CT | 5 | |
| 特殊能力 | 2回行動[強] / 麻痺耐性[弱] / [滅殺]古獣キラー / [滅殺]ソーサラーキラー |
|---|
| 主な入手方法 | 潜在解放 |
|---|
| 進化・契約前 | 【狼女】ロウリー |
|---|
| 通常進化 | 【狼心棒】ロウリー |
|---|---|
| 進化素材 | 大帝粒×90、光帝石×30、光帝晶×15、100000ゴルド |
| 幻獣契約1 | － |
|---|---|
| 契約素材 | － |
| 幻獣契約2 | 【夜会の護衛】ロウリー |
|---|---|
| 契約素材 | 【霧獣】シャリオライド×2、【千本棘】パララゼリス×1、【孤狼種】グレイハウンド×1、【死番犬】セメトリオス×1、100000ゴルド |
| 幻獣契約3 | － |
|---|---|
| 契約素材 | － |
| 幻獣契約4 | － |
|---|---|
| 契約素材 | － |
| 幻獣契約5 | － |
|---|---|
| 契約素材 | － |
| 実装日 | 2018年9月6日 |
|---|
| ユニット紹介 | ロウリーの父親は国でも名高い騎士団の長だった。 彼女は父に憧れ、いつか自分も騎士として名を馳せた いと強く願っていた。 ロウリーが騎士になって守りたいものは、彼女の国の 姫だった。 騎士である父が国王に会う時、同年代の姫はいつも こっそりとロウリーを呼び出し、二人で城を探検し た。何をするにも楽しげな姫の姿を眺めることは、ロ ウリーにとっても何よりの楽しみだった。 ある時、ロウリーは姫に誓った。 将来は必ず立派な騎士になり、どんな敵からもあなた を守ってみせる……と。 姫は驚いたように目を見開いたが、その後嬉しそうに こくりと頷いたのだった。 あれから数年の時が経ったが、ロウリーは結局、騎士 になることはできなかった。 しかし、長い旅で、数々の戦いで、彼女は習うことの できなかった剣術の代わりに自らの爪を生かす戦い方 を覚えた。そして……。 ロウリーの側で笑う姫は、昔よりずっと親しげに、楽 しげにロウリーへと話しかける。 それは様々な経緯から二人の間に身分の差が関係なく なったのも理由のひとつだが、何よりも、立場に関係 なく姫を守ろうとするロウリーの想いが彼女に伝わっ たことが大きい。 今日も姫を守りぬいたロウリーは、仲間にだけ見せる 優しい笑顔を彼女に向ける。 剣もなく、勲章も持たない彼女であったが、そこには 確かに、誇り高き騎士の面影があった。 |
|---|
(c)BANK OF INNOVATION 該当画像の転載・配布等は禁止しております。