ID | 608 |
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ユニット名 | 【森の調停者】ユグドラシル |
CV | 小岩井 ことり |
レアリティ | ☆6 |
最大Lv | 150 |
タイプ | 妖精 |
属性 | 樹 |
HP | 0 | + | 0 | = | 10518 | |
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攻撃力 | 0 | + | 0 | = | 2327 | |
防御力 | 0 | + | 0 | = | 3878 | |
スピード | 0 | + | 0 | = | 3538 |
リーダースキル | 神樹の祈り |
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全てのユニットの麻痺を回避 |
フォーススキル1 | グローブミスト | |
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Lv. | 10 | 敵全体の攻撃力を2ターンの間、65%ダウン。 |
CT | 3 |
フォーススキル2 | テルリックグレイス | |
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Lv. | 10 | 敵全体のステータス上昇効果を打ち消す。 |
CT | 2 |
特殊能力 | 再生 / CT遅延耐性[強] / [極]ナイトキラー |
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主な入手方法 | 潜在解放 |
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進化・契約前 | 【霊樹の住人】ユグドラシル |
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通常進化 | - |
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進化素材 | - |
幻獣契約1 | 【世界樹】ユグドラシル |
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契約素材 | 【栗ネズミ】シシル×1、【赤翼少女】セリーズ×1、【死天衆】ヘルヘイム×1、【魔湖の姫】ウンディーネ×1、100000ゴルド |
幻獣契約2 | - |
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契約素材 | - |
幻獣契約3 | - |
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契約素材 | - |
幻獣契約4 | - |
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契約素材 | - |
幻獣契約5 | - |
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契約素材 | - |
実装日 | 2018年4月9日 |
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ユニット紹介 | 『私は、世界樹ユグドラシル~。 力が満ちていくのを感じます~。』 森を愛する神秘の少女は、争いが嫌いだ。 森の中で誰かが争う声が聞こえると、 少女の小さな胸はずきりと痛む。 幾星霜の時を過ごしてきた少女からすれば 彼らが何故争うのかがわからない。 自分のため、自分が得をするため、 自分が少しでもみじめな思いをしないため、 森の中で彼らが発する厭な声は、 少女の耳にも届いてしまう。 どれだけ理由を取り繕って、綺麗に言葉を並べても、 その内にある真実だけが少女の耳には届く。 ひどく不愉快な、雑音のようなその音、 それが聞こえるたびに少女はとても哀しくなって、 神樹の上で膝を丸めて泣いていた。 みんなが仲良くなってほしいのに…… 樹々はお互いを傷つけたりしませんよ~…… 森に生きる命もこんな厭な声は出しませんよ~…… なんでそんな風に生きられないんでしょうか~…… 少女はそれを思うと哀しくなるのだ。 だが、時々、ごくたまに、 雑音ではない声が聞こえることもある。 それは確かに争いの声。 だが、いつもの厭な音ではない。 かといって森に吹く風のような 心落ち着く音でもない。 燃え盛る情熱と、確かな意志を持った戦いの声、 だがその声は いつまでも耳を傾けていられるような 不思議な心地よい音色に聞こえるのだ。 その声の持ち主は毎回同じわけではない。 だがいつも同じように聞こえる言葉はある。 「守る」 俺が、私が、僕が、アタシが…… 自分を捨て、何かを守るために戦う声、 その声だけは少女を心地よい気持ちにさせる。 争いは嫌いだ。だけれども…… 『戦わなくてはならない時というのも あるのでしょうか~……』 幾星霜の時を過ごした世界樹にも まだわからない事はあるものなのだ。 |
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