detail

ＩＤ	361
ユニット名	【不思議の国の姫君】アリス
ＣＶ	優木かな
レアリティ	☆6
最大Lv	150
タイプ	アーチャー
属性	闇

ＨＰ	＋	＝	8786
攻撃力	＋	＝	3624
防御力	＋	＝	2400
スピード	＋	＝	3940

リーダースキル	狂気の世界の旅行記
	全てのユニットのスピードを30%アップ

フォーススキル1		さあ、デスりなさい
Lv.	10	闇属性の166%全体攻撃。防御力無視。高確率でスピード50%ダウン。
CT	4	闇属性の166%全体攻撃。防御力無視。高確率でスピード50%ダウン。

フォーススキル2		アリス・ザ・リッパー
Lv.	10	闇属性の240%単体攻撃。超高確率でスピード50%ダウン。
CT	3	闇属性の240%単体攻撃。超高確率でスピード50%ダウン。

特殊能力	2回行動[強] / [滅殺]魔族キラー / [滅殺]ウォーリアキラー

主な入手方法	潜在解放

進化・契約前	【異邦の旅人】アリス

通常進化	【神速の旅人】アリス
進化素材	大帝粒×90、闇帝石×30、闇帝晶×15、100000ゴルド

幻獣契約1	－
契約素材	－

幻獣契約2	【迷宮の姫君】アリス
契約素材	【絵本の読み手】グリム×1、【混沌の獣】ジャバウォック×1、【案山子】スケアクロウ×1、【不可視】バンダースナッチ×1、100000ゴルド

幻獣契約3	－
契約素材	－

幻獣契約4	－
契約素材	－

幻獣契約5	－
契約素材	－

実装日	2018年4月9日

ユニット紹介	『私は一体誰か？　それは謎でも何でもないわ。　あたしはアリス。何もかもを支配するわ！』アリス、お行儀よくしなさい。アリス、みんなと仲良くしなさい。アリス、もっと周りに合わせなさい。不思議の国のアリスは夢から覚めた。しかめっつらで偉そうで、つまらないことばかり言う、名前も忘れた教師の夢だった。アリスはむしゃくしゃしてお気に入りのベッドの上で寝返りをうつ。紫色のベッドの先端には猫の顔がついていて寝返りの拍子に足が当たって悲鳴をあげた。『うぎゃー！　痛ぇよ、アリス！』うっさいわよ、ベッド猫。赤い舌を思いきり出してベッドから降りる。ああ、嫌な夢だった。あんなの正に悪夢だわ。ぶつぶつ言いながら階段を降りると、手足の生えた魚の化け物が唸り声をあげて自宅の棚を物色していた。『まったく……居ついちゃって。　ご飯ならあげないわよ、バカ。』アリスが手をかざすと空中に大鎌が出現し、その柄で魚人間をコチンと殴る。半ベソをかきながら逃げ出していく。ちょっとかわいそうだったかしら。後で会ったらなんかご飯あげてもいいかな。そんな事を考えながら、こないだ魔女から買ったパイを頬張る。「私を食べて」とケーキが呼んだが、今日は無視。と、扉が開いて白ウサギがとびこんできた。『アリスってば～！　またなにかしたでしょ！？　女王様が怒ってるよう！』パイを頬張るアリスの口元がニヤリと吊り上がった。今日もまたこの不思議な国で楽しい楽しい一日が始まりそうだ。もふもふの毛の白ウサギを引き連れて愛しの我が家から外に出る。この楽しい世界であたしは生きる。更にもっともっと、楽しい世界にしてあげちゃう。不思議の国のアリスは今日も何かを企んでいる。その顔は、誰よりも楽しそうに見えるのだ。

ユニット紹介

『私は一体誰か？　それは謎でも何でもないわ。
　あたしはアリス。何もかもを支配するわ！』

アリス、お行儀よくしなさい。
アリス、みんなと仲良くしなさい。
アリス、もっと周りに合わせなさい。

不思議の国のアリスは夢から覚めた。

しかめっつらで偉そうで、
つまらないことばかり言う、
名前も忘れた教師の夢だった。

アリスはむしゃくしゃして
お気に入りのベッドの上で寝返りをうつ。
紫色のベッドの先端には猫の顔がついていて
寝返りの拍子に足が当たって悲鳴をあげた。

『うぎゃー！　痛ぇよ、アリス！』

うっさいわよ、ベッド猫。
赤い舌を思いきり出してベッドから降りる。
ああ、嫌な夢だった。あんなの正に悪夢だわ。
ぶつぶつ言いながら階段を降りると、
手足の生えた魚の化け物が唸り声をあげて
自宅の棚を物色していた。

『まったく……居ついちゃって。
　ご飯ならあげないわよ、バカ。』

アリスが手をかざすと空中に大鎌が出現し、
その柄で魚人間をコチンと殴る。
半ベソをかきながら逃げ出していく。
ちょっとかわいそうだったかしら。
後で会ったらなんかご飯あげてもいいかな。

そんな事を考えながら、
こないだ魔女から買ったパイを頬張る。
「私を食べて」とケーキが呼んだが、今日は無視。

と、扉が開いて白ウサギがとびこんできた。

『アリスってば～！　またなにかしたでしょ！？
　女王様が怒ってるよう！』

パイを頬張るアリスの口元がニヤリと吊り上がった。
今日もまたこの不思議な国で
楽しい楽しい一日が始まりそうだ。
もふもふの毛の白ウサギを引き連れて
愛しの我が家から外に出る。

この楽しい世界であたしは生きる。
更にもっともっと、楽しい世界にしてあげちゃう。

不思議の国のアリスは今日も何かを企んでいる。
その顔は、誰よりも楽しそうに見えるのだ。

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