| ＩＤ | 548 |
|---|---|
| ユニット名 | 【守護大蛇】ヤマタノオロチ |
| ＣＶ | ？？？ |
| レアリティ | ☆5 |
| 最大Lv | 70 |
| タイプ | ドラゴン |
| 属性 | 樹 |
| ＨＰ | 5006 | ＋ | 1520 | ＝ | 6526 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 攻撃力 | 1676 | ＋ | 500 | ＝ | 2176 | |
| 防御力 | 991 | ＋ | 350 | ＝ | 1341 | |
| スピード | 1675 | ＋ | 500 | ＝ | 2175 |
| リーダースキル | 十六睨み |
|---|---|
| 樹属性ユニットの防御力を30%アップ |
| フォーススキル1 | 二叉舌 | |
|---|---|---|
| Lv. | 7 | 味方全体に10回のみダメージを17%減少させるバリアを発生。 |
| CT | 5 | |
| フォーススキル2 | とぐろ縛り | |
|---|---|---|
| Lv. | 7 | 樹属性の25%攻撃を10～14回連続攻撃。低確率で毒効果を付与。 |
| CT | 5 | |
| 特殊能力 | [強]重戦士キラー |
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| 主な入手方法 | 幻獣討伐 |
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| 進化・契約前 | － |
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| 通常進化 | 【霊峰護竜】ヤマタノオロチ |
|---|---|
| 進化素材 | 大帝粒×30、碧帝石×10、碧帝晶×5、神帝晶×1、200000ゴルド |
| 幻獣契約1 | 【轟山狂神】ヤマタノオロチ |
|---|---|
| 契約素材 | 【神産み】イザナミ×3、【父神】イザナギ×1、200000ゴルド |
| 幻獣契約2 | － |
|---|---|
| 契約素材 | － |
| 幻獣契約3 | － |
|---|---|
| 契約素材 | － |
| 幻獣契約4 | － |
|---|---|
| 契約素材 | － |
| 幻獣契約5 | － |
|---|---|
| 契約素材 | － |
| 実装日 | 0年0月0日 |
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| ユニット紹介 | 神の住む土地高天原にほど近いとある山に、1匹の幻 獣が住んでいる。 初めてその姿を確認したのは地元の猟師だった。 人より目のいいその猟師は、高い木の上に居座り獲物 を見つけては矢で撃ち殺す狩りを得意としていた。 だが、何故か近頃は獲物を見ることが少なくなった。 何時間待っても兎の1匹すら見かけない。 このままでは食っていけぬと普段は行かない山の奥へ と入った猟師は、山道を進み、そこらで一番高い木を 見つけるとその樹上に陣取った。 そこで猟師はおかしな光景を目の当たりにする。 獲物を待って半刻ほど過ぎた頃、遠方から木が薙ぎ倒 される音が聞こえてきた。急いでそちらに目をやる と、真っ白な巨大な何かが目に入った。 雪の季節ではない。あれはなんだ？ 目をこらすと、その真っ白な何かが木々の間を進んで いるのがわかった。 まるで地面が動いているようだ。 こんな光景は長年山にいるが見たことがない。 その奇妙な光景に猟師が呆気にとられていると、真っ 白な地面が持ち上がった。 それは、蛇の頭だった。 真っ白な顔に赤い模様。 その大蛇は辺りを見渡し、何かを見つけて襲い掛かっ た。数瞬後、丸々と太った猪をくわえた大蛇が、それ をひと呑みで飲み込んでしまった。 悪夢のようなその光景。 木の上で震えていた猟師は、大蛇が消えるのを待って 急いで山を駆け下り村へと戻った。 化け物を見た。あれは神の化身に違いない。 だが村の人間はその言葉を信じなかった。 いくら大きかろうが所詮はただの蛇だろう。近頃獲物 が少ないのはそいつの仕業に違いない。退治してやろ うじゃないか。 止める猟師の言葉を聞かず、村の人間たちは山へと 入っていってしまった。 |
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