ID 542
ユニット名 【御霊舞】アメノウズメ
CV 佐々 梨花
レアリティ ☆5
最大Lv 70
タイプ シャーマン
属性
HP 7099 2010 9109
攻撃力 1297 390 1687
防御力 1144 340 1484
スピード 2026 760 2786
リーダースキル 色情舞姫
全てのユニットの攻撃力を25%アップ
フォーススキル1 本能の交わり
Lv. 7 味方単体の攻撃力を59%アップ。
CT 4
フォーススキル2 官能乱舞
Lv. 7 味方全体のクリティカル率を43%アップ。
CT 5
特殊能力 [強]ナイトキラー
主な入手方法 通常進化
進化・契約前 【舞姫】アメノウズメ
通常進化
進化素材
幻獣契約1
契約素材
幻獣契約2
契約素材
幻獣契約3
契約素材
幻獣契約4
契約素材
幻獣契約5
契約素材
実装日 0年0月0日
ユニット紹介 高天原に住む神々は、歌や踊りを大切にする。
踊りの舞台があれば皆で集まり心ゆくまで楽しむのを
常としていた。

そんな舞台の中でも最も人気が高いのは、やはり芸能
の神アメノウズメの踊りであった。
彼女の踊りを楽しみにしているのは、主に男神の方が
多いのだが……。

小さな布を纏っただけのその衣装の理由は「だって、
動きづらいのは嫌なんだもの」。
激しく動き回るその踊りの内容については「だって、
楽しい方がいいじゃない!」。
一度踊り始めると周りが見えなくなってしまう癖につ
いては「だって、夢中になっちゃうんだもの♪」

そんな彼女の踊りは、結果として扇情的なものになっ
てしまうのだ。
激しい踊りによって彼女の健康的な肉体は弾み、更に
小さすぎる衣装が捲れてしまうこともよくある。だが
大雑把で無頓着な彼女はそれを大して気にしない。
おどけたように舌を出し「よいしょ」と直すだけなの
だ。

「それがいい。とてもいい」と、
男神の間では評判なのだ。

一度、彼女の親友が男神がそういった目線で見ている
ことを危惧し、舞台を止めたことがある。
だが、アメノウズメは何故止めたのか理解できない様
子で首を傾げる。

『私の踊りでみんなが気持ち良くなってくれるなら、
 それが私はいっちばん気持ちいいんだよ♪』

呆然と口を開ける親友の女神を置いて、再び踊り始め
る芸能の神。男神たちのやんやの歓声を受け、誰より
も楽しそうに踊り続ける。

その姿を見た親友の女神は、彼女のこの性格が皆を惹
きつけるのだろうと、呆れながらも思ったものだ。

それと「神といえども男なんてこんなもの」とも思っ
たそうだ。

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