detail

ＩＤ	363
ユニット名	【女王】クイーンオブハート
ＣＶ	優木かな
レアリティ	☆5
最大Lv	70
タイプ	アーチャー
属性	火

ＨＰ	6066	＋	1820	＝	7886
攻撃力	2002	＋	600	＝	2602
防御力	1677	＋	500	＝	2177
スピード	1341	＋	400	＝	1741

リーダースキル	苦しゅうないぞ？
	全てのユニットの石化を回避

フォーススキル1		ブラッドレッドクロッケー
Lv.	7	火属性の140%全体攻撃。高確率で攻撃力を30%ダウン。
CT	5	火属性の140%全体攻撃。高確率で攻撃力を30%ダウン。

フォーススキル2		キングオブハート
Lv.	7	火属性の140%全体攻撃。中確率で麻痺効果を付与。
CT	5	火属性の140%全体攻撃。中確率で麻痺効果を付与。

特殊能力	[強]パラディンキラー

主な入手方法	通常進化

進化・契約前	【王妃】クイーンオブハート

通常進化	－
進化素材	－

幻獣契約1	【女帝】クイーンオブハート
契約素材	【混沌の獣】ジャバウォック×3、【案山子】スケアクロウ×2、【不可視】バンダースナッチ×1、【巨人】スルト×1、200000ゴルド

幻獣契約2	－
契約素材	－

幻獣契約3	－
契約素材	－

幻獣契約4	－
契約素材	－

幻獣契約5	－
契約素材	－

実装日	2015年4月3日

ユニット紹介	『ハートは大いなる優しさと寛大さを秘めた赤。　わらわを怒らせたそなたが悪いのじゃ。』怒りに燃えるハートの女王の前に現れた少女アリス。彼女の目的はなんなのか。ただの小娘のようにしか見えないが、もしかしたら暗殺者の類なのかもしれない。注意深く見守る女王の前でアリスは口を開いた。『ねぇ、赤いおばちゃん。』あか……っ！？　お、おば……っ！？このワンダーガーデンで絶対の権勢を誇る女王、死刑宣告が趣味の癇癪持ちで、絶対に怒らせてはならないクイーンズオブハート。その目前で禁句を放つ少女にトランプ兵たちは思わず卒倒しそうになった。『あたし、アリス。この国、気に入ったわ。　しばらく住んであげるから挨拶に来たの。』ただの引っ越しのご挨拶！？ざわつくトランプ兵とハートの女王を無視して少女アリスは言葉を繋げる。『でね、どこに住もうかなと考えたんだけど、　このお城が一番良さそうと思ったの。　だから、あなたからこのお城を奪ってあげる。』引っ越しのご挨拶かと思ったら宣戦布告！？ここまできてハートの女王も堪忍袋の尾が切れた。『その女の首をはねよ！！！』一斉に襲い掛かるトランプ兵たち。だが、アリスはその小さい体で兵の体の下をスライディングでくぐりぬけ、右へ行くと見せかけ左へ飛んで、ジャンプした後に壁を蹴り、空中で方向転換して、着地と同時に兵たちの間を走り抜ける。その素早さに目がくらみ、兵隊たちは転んで、紙の体は絡まって、お城の中は大騒ぎになってしまった。狼狽する女王。その真上から少女の声が聞こえた。『ま、今日は挨拶に来ただけだし。　今日は帰るわ。あ、でもその前に……』女王の後頭部にアリスの革靴が再びめりこんだ。落下し、回転し、再び頭から地面に突き刺さるハートの女王。その姿を一瞥して少しだけ笑ったアリスは窓からポーンと飛んで消えた。『ぐぬぬぬ、一度ならず二度までも…… 　おのれアリスううぅぅぅぅぅ！！』不思議の国にやってきた少女「アリス」。女王がその後の人生で。最も叫ぶ事になる名前。

ユニット紹介

『ハートは大いなる優しさと寛大さを秘めた赤。
　わらわを怒らせたそなたが悪いのじゃ。』

怒りに燃えるハートの女王の前に現れた少女アリス。
彼女の目的はなんなのか。
ただの小娘のようにしか見えないが、
もしかしたら暗殺者の類なのかもしれない。
注意深く見守る女王の前でアリスは口を開いた。

『ねぇ、赤いおばちゃん。』

あか……っ！？　お、おば……っ！？

このワンダーガーデンで絶対の権勢を誇る女王、
死刑宣告が趣味の癇癪持ちで、
絶対に怒らせてはならないクイーンズオブハート。
その目前で禁句を放つ少女に
トランプ兵たちは思わず卒倒しそうになった。

『あたし、アリス。この国、気に入ったわ。
　しばらく住んであげるから挨拶に来たの。』

ただの引っ越しのご挨拶！？

ざわつくトランプ兵とハートの女王を無視して
少女アリスは言葉を繋げる。

『でね、どこに住もうかなと考えたんだけど、
　このお城が一番良さそうと思ったの。
　だから、あなたからこのお城を奪ってあげる。』

引っ越しのご挨拶かと思ったら宣戦布告！？

ここまできてハートの女王も堪忍袋の尾が切れた。

『その女の首をはねよ！！！』

一斉に襲い掛かるトランプ兵たち。
だが、アリスはその小さい体で
兵の体の下をスライディングでくぐりぬけ、
右へ行くと見せかけ左へ飛んで、
ジャンプした後に壁を蹴り、空中で方向転換して、
着地と同時に兵たちの間を走り抜ける。

その素早さに目がくらみ、
兵隊たちは転んで、紙の体は絡まって、
お城の中は大騒ぎになってしまった。

狼狽する女王。
その真上から少女の声が聞こえた。

『ま、今日は挨拶に来ただけだし。
　今日は帰るわ。あ、でもその前に……』

女王の後頭部にアリスの革靴が再びめりこんだ。
落下し、回転し、
再び頭から地面に突き刺さるハートの女王。
その姿を一瞥して少しだけ笑ったアリスは
窓からポーンと飛んで消えた。

『ぐぬぬぬ、一度ならず二度までも……
　おのれアリスううぅぅぅぅぅ！！』

不思議の国にやってきた少女「アリス」。
女王がその後の人生で。最も叫ぶ事になる名前。

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