detail

ＩＤ	351
ユニット名	【竜の血脈】ユウファ
ＣＶ	小澤亜李
レアリティ	☆4
最大Lv	40
タイプ	ドラゴン
属性	闇

ＨＰ	4436	＋	1770	＝	6206
攻撃力	1280	＋	380	＝	1660
防御力	1284	＋	390	＝	1674
スピード	1534	＋	460	＝	1994

リーダースキル	ドラちゃんがんばる
	ゴルドドロップ量上昇(中)

フォーススキル1		首をもたげよ邪竜の王！
Lv.	5	味方単体のHPを47%回復。
CT	4	味方単体のHPを47%回復。

フォーススキル2		漆黒天
Lv.	5	味方単体の攻撃力を58%アップ。
CT	4	味方単体の攻撃力を58%アップ。

特殊能力	重戦士キラー

主な入手方法	コラボ限定

進化・契約前	－

通常進化	【邪竜を宿す者】ユウファ
進化素材	中帝粒×30、大帝粒×10、闇帝石×5、闇帝晶×1、40000ゴルド

幻獣契約1	－
契約素材	－

幻獣契約2	－
契約素材	－

幻獣契約3	－
契約素材	－

幻獣契約4	－
契約素材	－

幻獣契約5	－
契約素材	－

実装日	0年0月0日

ユニット紹介	『幻獣なんて目じゃない。この世で最強の敵は、　己の中の一族の血！　ね、ドラちゃん♪』とある港町の食堂で揉め事があった。異国の風貌な少女が持っていたお金がどこの国の物だかわからないというのだ。偽札ではないと少女だが、住人すべてがそんな金は見たことがないという。少女は謝り償おうとしたのだが、町を取り仕切る強欲な男がそれを許さなかった。男が目をつけたのは少女の肩に乗る小さな竜だった。これだけ人になつく竜も珍しいが、見た事のないその竜から金の匂いがしたのだ。竜を渡せと主張する男の要求を少女は断固として突っぱねた。少女の頑なな態度に怒った男は、町の人間に少女ごと叩き潰せと指示を出した。『も～、なんなのよっ。こうなったら…… 　ドラちゃん！　少しだけ力を使うよ！』小さな竜が頷くと同時に、少女の体を闇色のオーラが包んだ。目を剥き、小さな牙が生え、少女は跳んだ。それから先は一瞬だった。屈強な街の男たちは全員、小柄な少女に叩きのめされてしまったのだ。少女の力に脅えた男が「一体何者だ！？」と声をあげる。少女は手甲のついた両手を腰にそえる。『私はユウファ。竜の血を宿す一族よ。　喧嘩しない方が得だと思うけどな？』小柄の少女が片目を閉じてふふんと笑う。竜の血を宿す異国の少女。彼女の冒険は、まだ始まったばかりなのだ。

ユニット紹介

『幻獣なんて目じゃない。この世で最強の敵は、
　己の中の一族の血！　ね、ドラちゃん♪』

とある港町の食堂で揉め事があった。
異国の風貌な少女が持っていたお金が
どこの国の物だかわからないというのだ。

偽札ではないと少女だが、
住人すべてがそんな金は見たことがないという。
少女は謝り償おうとしたのだが、
町を取り仕切る強欲な男がそれを許さなかった。

男が目をつけたのは
少女の肩に乗る小さな竜だった。
これだけ人になつく竜も珍しいが、
見た事のないその竜から金の匂いがしたのだ。

竜を渡せと主張する男の要求を
少女は断固として突っぱねた。
少女の頑なな態度に怒った男は、
町の人間に少女ごと叩き潰せと指示を出した。

『も～、なんなのよっ。こうなったら……
　ドラちゃん！　少しだけ力を使うよ！』

小さな竜が頷くと同時に、
少女の体を闇色のオーラが包んだ。
目を剥き、小さな牙が生え、少女は跳んだ。
それから先は一瞬だった。
屈強な街の男たちは全員、
小柄な少女に叩きのめされてしまったのだ。

少女の力に脅えた男が
「一体何者だ！？」と声をあげる。
少女は手甲のついた両手を腰にそえる。

『私はユウファ。竜の血を宿す一族よ。
　喧嘩しない方が得だと思うけどな？』

小柄の少女が片目を閉じてふふんと笑う。
竜の血を宿す異国の少女。
彼女の冒険は、まだ始まったばかりなのだ。

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