detail

ＩＤ	343
ユニット名	【樹海の精】ドリアード
ＣＶ	野村真悠華
レアリティ	☆5
最大Lv	70
タイプ	妖精
属性	樹

ＨＰ	4543	＋	1360	＝	5903
攻撃力	1509	＋	450	＝	1959
防御力	2552	＋	800	＝	3352
スピード	1004	＋	300	＝	1304

リーダースキル	アイリスの香り
	全てのユニットの防御力を30%アップ

フォーススキル1		その花を眺めてごらん？
Lv.	7	樹属性の184%単体攻撃。中確率で麻痺効果を付与。
CT	4	樹属性の184%単体攻撃。中確率で麻痺効果を付与。

フォーススキル2		アイビーバインド
Lv.	7	樹属性の130%全体攻撃。中確率で麻痺効果を付与。
CT	5	樹属性の130%全体攻撃。中確率で麻痺効果を付与。

特殊能力	[強]ウォーリアキラー

主な入手方法	幻獣討伐

進化・契約前	－

通常進化	【深樹の精霊】ドリアード
進化素材	大帝粒×30、碧帝石×10、碧帝晶×5、神帝晶×1、200000ゴルド

幻獣契約1	【深奥の霊姫】ドリアード
契約素材	【光体の堕天使】パイモン×4、【霊王】リッチエンペラー×2、200000ゴルド

幻獣契約2	－
契約素材	－

幻獣契約3	－
契約素材	－

幻獣契約4	－
契約素材	－

幻獣契約5	－
契約素材	－

実装日	0年0月0日

ユニット紹介	『キュフフフ。きたきた、人間。　美味しく食べちゃおっと……。』魔界の入り口には千夜城と呼ばれる永劫の夜に包まれた城があり、その周囲は深く暗い森で覆われている。その森は陽の光を知らず、魔界から漏れる瘴気を栄養に育った悪魔の森。地上では永遠に見る機会がないであろう巨悪な動植物たちが巣食っているのだ。この森に迷い込んだ1人の冒険者がいた。毒の霧を放つ禍々しい花弁に襲われ、無数の棘を持つ大蛇のような蔦に狙われ、生きた心地もせずひたすら森を彷徨っていた。と、不思議な声が聞こえてきた。『キュフフフ。迷い込んじゃったの？　なんてカワイソウなのかしら……』その鈴の音のような声は、頭上から聞こえた。見上げると小さな愛くるしい子どもの精霊が微笑みながらこちらを見ていた。『さぁこの木の実を食べて元気を出して。ね？』差し出された果実は瑞々しく、飲まず食わずで彷徨っていた冒険者は思わずむしゃぶりついていた。甘い潤いが口を、喉を、満たしていく。だが次の瞬間、冒険者は己の身体の異変に気付く。まｒで木偶人形のように体に力が入らない。動かそうとしても手足は微動だにしない。その様子を確認した愛くるしい精霊が指を鳴らすと無数の太い蔦が現れ冒険者の足首を掴む。哀れな冒険者は、悲鳴をあげる事もでいぬまま魔障の森の奥へと引き摺られていった…… その愛くるしい妖精の名はドリアード。差しだしてくる木の実は美しく甘い。だが、口にするのはお勧めしない。

ユニット紹介

『キュフフフ。きたきた、人間。
　美味しく食べちゃおっと……。』

魔界の入り口には
千夜城と呼ばれる永劫の夜に包まれた城があり、
その周囲は深く暗い森で覆われている。

その森は陽の光を知らず、
魔界から漏れる瘴気を栄養に育った悪魔の森。
地上では永遠に見る機会がないであろう
巨悪な動植物たちが巣食っているのだ。

この森に迷い込んだ1人の冒険者がいた。
毒の霧を放つ禍々しい花弁に襲われ、
無数の棘を持つ大蛇のような蔦に狙われ、
生きた心地もせずひたすら森を彷徨っていた。
と、不思議な声が聞こえてきた。

『キュフフフ。迷い込んじゃったの？
　なんてカワイソウなのかしら……』

その鈴の音のような声は、頭上から聞こえた。
見上げると小さな愛くるしい子どもの精霊が
微笑みながらこちらを見ていた。

『さぁこの木の実を食べて元気を出して。ね？』

差し出された果実は瑞々しく、
飲まず食わずで彷徨っていた冒険者は
思わずむしゃぶりついていた。

甘い潤いが口を、喉を、満たしていく。
だが次の瞬間、冒険者は己の身体の異変に気付く。
まｒで木偶人形のように体に力が入らない。
動かそうとしても手足は微動だにしない。

その様子を確認した愛くるしい精霊が指を鳴らすと
無数の太い蔦が現れ冒険者の足首を掴む。
哀れな冒険者は、悲鳴をあげる事もでいぬまま
魔障の森の奥へと引き摺られていった……

その愛くるしい妖精の名はドリアード。
差しだしてくる木の実は美しく甘い。
だが、口にするのはお勧めしない。

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