ID 297
ユニット名 【深淵の女帝】アマゾネス
CV 西田 望見
レアリティ ☆6
最大Lv 99
タイプ 重戦士
属性
HP 6414 1920 8334
攻撃力 1689 510 2199
防御力 2026 610 2636
スピード 1145 340 1485
リーダースキル 女帝の鼓舞
戦闘開始から1ターンの間ダメージ無効
フォーススキル1 タイクーンクラッシュ
Lv. 10 樹属性の240%単体攻撃。高確率で防御力を30%ダウン。
CT 4
フォーススキル2 ストロンゲスト
Lv. 10 味方全体の攻撃力を52%アップ。
CT 5
特殊能力 [滅殺]アーチャーキラー
主な入手方法 幻獣契約
進化・契約前 【密林の女傑】アマゾネス
通常進化 【深林の女王】アマゾネス
進化素材 大帝粒×90、碧帝石×30、碧帝晶×15、100000ゴルド
幻獣契約1
契約素材
幻獣契約2
契約素材
幻獣契約3
契約素材
幻獣契約4
契約素材
幻獣契約5
契約素材
実装日 0年0月0日
ユニット紹介 『ぜんぶブチ壊してやるさ。
 理不尽だろうと常識だろうとね!』

密林の女帝アマゾネスには、
嫌いな言葉が2つある。
1つは「不可能」。もう1つは「女のクセに」。

縛られた思考と囚われた常識に嫌気がさして、
彼女は森の奥までやってきた。
そこは何よりも解放された世界だった。
すべてが自由だ、強き者が生き残る。
極めて単純なその世界は彼女が求めた理想だった。

そんなアマゾネスに、
嫌いな言葉を投げかけた者がいた。

『女のクセに荒事を好むとは……
 この世界で生き残るのは不可能だぞ』

その言葉の主は、牛頭の武人ミノタウロス。
心優しき魔獣は警告のつもりで言葉を発した。
だがそれは女帝のカンに障った。

『はァん? 牛頭の旦那。
 アンタがこの世界の厳しさ教えてくれんのかい』

目の前にいるのが魔獣であろうと幻獣であろうと
アマゾネスは同じ態度をとり続ける。
相手によって媚びたり偉ぶったり、
そんなのは真っ平御免なのだ。

眉をひそめる牛頭の武人を、
切れ長の美しい瞳が睨みつける。
舌なめずりした後に女の口が歯を見せて開く。
それは笑っているようにも
獲物を捕食する肉食獣のようにも見えた。

『ごちゃごちゃ言うのはやめてさァ、
 ケンカしたけりゃそう言いなって!』

この日を境に、密林の女帝アマゾネスに
新たに「牛砕き」の名がつく事になる。

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